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情報デザイン

本当にモテる男女はユーザー体験をデザインすることができる。

情報デザイン

こんにちは。相葉です。

さて、今日はモテる男女の話をしようと思います。

 

そもそもモテるとは何か?

規格外にイケメンとか可愛い女性を除く場合、

やはり、モテる男女は異性の扱いが上手い。

 

扱いが上手いというのは、相手がしてもらえて嬉しいことをわかっている。

相手がしてもらえて嬉しいことをわかっているというのは、つまりニーズをちゃんと把握し、

そのニーズにあった体験をデザインし、提供できているのだ。

 

だから異性にもモテる。

 

モテる男女というのはそういったユーザー中心設計がしっかりとできている。

そしてモテない男女は自分中心な思考でデートや、異性との体験を設定しがちになってしまうため、

相手の満足度をあげることができない。つまりモテない。

 

だから、

「こういうやり方すれば男は落とせる」「こういうやりかたで女を落とせる」なんて

必ずヒットする方法などないので、

それぞれのターゲットユーザーが日頃、どのような生活を送っているか

どのようなものが好きなのか、嫌いなのか?

どんな相手を求めているかなど、調査分析し(笑)、サービスコンセプトを設計していかなくてはいけません。

 

ちなみにこれに関して詳しく書いてある教科書的な本をご紹介します。

 

製品のデザインはこれまで機能に基づきその色やカタチをどのように美しくまとめていくか、ということに重きを置かれていました。しかし、製品を使用することで「うれしい体験」ができることが、これからのデザインには求められています。 このような「情報デザイン」が広く世の中に広まることにより社会やコミュニティの人々が安全で快適な生活を送ることができるようになります。そして、生産者は製品をただ送り届けるだけではなく、人々が求める「もの」や「サービス」のニーズを掘り起こし、積極的に製品に反映させていくことで世の中を大きく変えてゆくことができるでしょう。 本書「情報デザインの教室」は、このような「情報デザイン」の基本知識とプロセスや手法について身につけることができるテキストです。具体的にはユーザの目的や要望からデザインの方向性を明らかにし、視覚化してゆくこと、これをさまざまなアプローチで検証し、さらにコンセプトやプロトタイプのブラッシュアップを図るという一連の流れを理解することで、情報デザインの手法とプロセスを体系的に学ぶことができます。 情報デザインを学ぼうとする方はもちろん、仕事の方法を変えたいビジネスマン、教育機関、企業、自治体やNPOなどの様々な団体で地域社会や教育環境をより良くしたいと考えている方は、本書「情報デザインの教室」をぜひお手にとってご活用下さい。(丸善出版株式会社様HPより)

 

「モテる男は仕事もできる」の真髄というようなバイブル本です。

社会人のかたで、恋愛がなかなかうまくいかないかたは是非、この本で勉強してみてください。

仕事はうまくいくはずです。

 

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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沖縄は1回コンテンツもメディアも断捨離させたほうがいい。

はじめての沖縄旅行では美ら海水族館や首里城をオススメするしかない。

 

沖縄はコンテンツアイランドでもあり、メディアアイランドだ。

国内旅行で、どこ行く?ってなったら、

遅くても5番目ぐらいには入ってくる。

 

国や県が何もしなくたって、それなりにヒトは入ってくる。

 

でも、それなりから更に来客数を増やすための沖縄県が進めている施策で

どの程度、伸びているのかは未知数だ。

毎年観光客数は増えているが、それは果たして、

僕ら沖縄県の施策のおかげなのだろうか。

 

僕は思う。

今のところほとんど影響はないのではないか。

 

だってそうだ。

訪れるお客さんがリピーターでなければ、

美ら海水族館、首里城などは、ほとんど必ず行くし、

僕らも初めて行く観光客のお客さんには、美ら海や首里城をオススメする。

 いきなりディープな場所なんて、なかなかおすすめしない。

 

観光客は2泊3日でしか沖縄を楽しめない。

 

どれだけ、国の予算や県の予算を使って、

細かいところを盛り上げても、

新規で沖縄に来るお客さんが、沖縄に来る前に”るるぶ”や”じゃらん”を買って

美ら海や、首里城に行くのは当たり前の話だ。

 

だってそうだろう。

たった2泊3日で沖縄を味わうってなったら、

仮に1日目の昼前の沖縄についたとしても、

1日目の昼晩、2日目の朝昼晩、3日目の朝昼(晩)ぐらいしか沖縄のご飯を堪能できないんだ。

 

朝はホテルのバイキングだとしよう。

残り5~6回程度の食事で沖縄そば、沖縄料理、ステーキ、タコライス、外人住宅カフェ、その他をそれに含めないといけないわけだ。

沖縄そばだって、2回ぐらい行きたい。

 

僕がおすすめする新茶屋のにんにく餃子なんて、2次会、3次会でもない限りはおすすめできない。

例えば、グルクンの唐揚げよりも美味しいつけ麺があったとする 。

でも、2泊3日で沖縄を楽しみたい観光客にとって、いくら美味いつけ麺でも

せっかく沖縄に来たなら普通に美味しいグルクンの唐揚げを食べてみたいだろう。

 

食事ですらこんな感じだ。

これに美ら海水族館と首里城を入れるとしたら、

1日は美ら海水族館のある北部に時間を取られ、1日は首里城のある那覇周辺に時間を取られる。

 

細かな掘り起こし系観光コンテンツに費やす時間なんてない。

 

掘り起こし系コンテンツやメディアがリピーターを迷わせる。

 

もちろん、沖縄県も掘り起こし系コンテンツのターゲットはリピーターに設定はしているだろう。

でも、コンテンツを見るとやはりふんわりしている。

 

そして、何よりも県外のリピーターとなりうる客層へのリーチが全くできていない。

 

沖縄にリピーターとして行きたいヒトが何を見て沖縄の旅行プランを立てるか、

コレという沖縄の決定版みたいな媒体もなく、乱雑している沖縄の媒体が、

逆に沖縄に来たがっているヒト達を惑わす。

 

結果、僕みたいな移住者に「おすすめありますか?」って聞いてくるわけだ。

この中途半端に広く浅くディープを発信するwebサイトが増えていったって、

ムーブメントは何も起こらない。

なぜ、オシャレな場所を発信している沖縄のメディアが

そんなに効果がなく、中途半端にしかPRをかけれないのか。

それをしっかり研究した上で、後追いのモノを出さない限り、

観光客を余計に探しづらくさせるだけだ。

 

これだけローカルのメディア媒体が次から次へと増やしていっている地域は沖縄ぐらいだろう。

効果をイメージできづに始めるくらいなら最初からやらないほうがいいし、

ドストライクが空いてて、チャンスだと思い、1人勝ちしようと、メディアを作ったって、絶対に成功しない。

 

沖縄はコンテンツもメディアも1回断捨離したほうがいい。

 

旅に正解はない。

でもお客さんには最大限に楽しんでもらいたい。

楽しみに行って、そんなに大したことなかったねっていうお店やスポットは要らない。

 

断捨離して、観光客にとって、これ!!というものを

集中して育てていった方がいい。

1年で運営が終わるorリニューアルとかを繰り返す公共性のある情報メディアにはそれを担えない。

観光客には僕らと違って2泊3日しかないのだから。

 

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。