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沖縄県のブランドづくりはアレモコレモ症候群

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あけましておめでとうございます。

 

ということで、年末で会社を辞めたわけですが、

改めてフリーになり、沖縄県でできることを年末年始で考えておりました。

 

ローカル?地域?

 

こんな言葉がありますよね。

地域ブランディング。

 

この定義ってすごく難しいな。と、沖縄移住3年目にして考えております。

沖縄県が目指している地域ブランディングとは何か?

 

県の方々は2020年までに年間観光客数1000万人!と言っているので

観光立県沖縄は切っても切り離せないものではあると思いますが、

それはあくまでビジョンであり、それぞれの事業を見ていると、どんな地域のブランドを目指しているのか、僕には見えてきません。

 

きゃりーぱみゅぱみゅを呼んでみたり、

プロジェクションマッピングをやってみたり、

それぞれのコンテンツは魅力的にはなってきているのですが、

やはり、前々から誰もが言っている「一過性」というのが否めない。

 

僕は思うのです、

アレモコレモ症候群になりがちではないか。

 

民間企業が行政に様々な魅力的な企画提案をしているのは、わかりますが、

軸がなければ、外見を着飾っても、観光客はおろか、

沖縄の住民にも、届かないのではないか。

 

どんな意図で、誰にその地域でこのコンテンツを発信しているのか、届いていなければ

それは効果だってない。

 

今一度、軸をしっかり作った上で、ちゃんとストーリーを持っているコンテンツを発信していく方向に持っていきたいところです。

 

ということで、この地域ブランディング。

 

沖縄県のビジョン「年間観光入客数1000万人」をもう少し細分化した上で

各市町村のそれぞれのブランドを今一度作り、それをもってひとくくりの沖縄ブランドを作っていく。

そんな仕事を今後はじっくり行っていきます。

 

地域ブランディングという言葉がまだまだ僕の中であまりしっくりは来ていませんが、とにかく自分ができる形で進めてまいります。

 

ということで、本年もよろしく御願い致します。

 

相葉

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。