Tagged ハッカソン

raspberry-logo-624x351

アイデアを実現するにはもってこいのツール「ラズベリーパイ」で何ができるか一人アイデアソンをしてみた。

raspberry-logo-624x351

僕のマイブーム「ラズパイ」

久しぶりの更新。

今日は僕のマイブームの話を書こうと思う。

 

ラズベリーパイ(通称ラズパイ)をご存じだろうか?

 

食べるパイじゃない。

こんな見た目のやつだ。

ph1

 

ここで、

うわ~難しそ~だるそ~~なんかオタクっぽそ~~

ってなる人も多いでしょうけど

もう少しお話を聴いてほしい。

 

まず先に言っておきますが、

僕はオタクではありません。

こんな回路みたいなもの触ったこともないのです。

 

そんな僕がなぜ、ラズパイに興味を持ったかを書いていこうとおもいます。

この記事はラズパイという言葉を知らなかった、更にはITに対してハードルが高いと考えている若者などに向けて書いていきます。

 

ラズパイとは小さな夢を実現させることのできるツール

そもそもラズパイって何?と思う人が多いと思う。

ラズパイとは、一言でいうと

いじり倒して、遊びまくれるコンピューターだ。

詳しい内容は、

ラズパイの誕生ストーリーと共に説明する。

以下「Raspberry Pi(ラズベリー・パイ)」について知っておくべきこと」より引用。

2006年、ケンブリッジ大学コンピューター研究所に勤務するエベン・アプトンと彼の同僚達は、減少していく学生の数とプログラミングを専攻する学生達のスキル水準の低さに失望を感じていた。彼がRaspberry Piに対する最初の構想を思いついたのはその頃のことだ。

プログラムに参加する学生たちの中にはウェブ・デザインの経験を持っている者はいたが、プログラミングの経験を持っている者は非常にまれだった。アプトンが心配したのは、現代のコンピューターは子供が実験して遊ぶには高価で複雑すぎるという点だった。

70年代や80年代には、子供たちはプログラミング環境への入り口としてAmigaCommodore 64を使うことができた。それから数十年が経った今、親たちは様々な理由から、高度になった家庭用のPC上で子供たちが昔のような実験をして遊ぶことを禁止するようになってしまったのだとアプトンは推測した。さらに、コンピューターが使いやすくなるにつれてプログラミングはより複雑になり、内部の仕組みを自分で理解して直すような機会もなくなっていた。

アプトンは安くて簡単にプログラムできるコンピューターを作りたいと思った。高価なデバイスを壊してしまう心配をせずに誰でも自由にいじくりまわせる安価なデバイスを作ることで、初期のコンピューティング時代の実験精神を呼び戻したかったのだ。公式の記録によると2006年から2008年にかけてアプトンと彼の同僚は、のちにRaspberry Piとなるプロトタイプの開発に取り組んだ。そして2009年5月にRaspberry Pi財団が設立され、2012年4月には最初のRaspberry Piが出荷されることとなった。

 

以上が、ラズパイができた背景だ。

 

つまり、

僕のような機械音痴でも安価で手に入れることができ、

「こんなのあったら良いな」というアイデアを実現させるためのツールとして

もってこいの代物なのである。

 

ちなみにラズパイは安いものであれば5000円を切る。

というわけで早速僕もamazonで購入してみた。

 

実際にいじり倒すレポートは、またの機会に書こうとおもいます。

 

ラズパイでこんなものが作れるのです!

①野菜を楽器に!!

BeetBox from Scott Garner on Vimeo.

 

②ラズベリーパイでドローン(無人飛行機)

 

 

 

ラズベリーパイのアイデアコンテストもあるようです!

キャプチャ

 

ラズパイを使って何を作ろうかひとりアイデアソンをしてみる。

要は、いろんなものを作れるラズパイで僕も何を作ろうか考えてみました。

 

①オフィスで寝たらハリセンが飛んでくるやつ

 090331a

オフィスで仕事をしていると、お昼ご飯後など眠くなりますよね。

そんなお困りの皆様にご提案させていただきたいのは、

寝たらハリセンが飛んでくるやつです。

 

ラズパイにカメラを付けて、あなたの瞼を常に監視!

瞼が何秒間閉じてると、寝てると判断し、

デスクに設置してあるハリセンがアナタの頭に飛んできます。

どうですか?便利でしょう。

 

②自分の好みのオンナノコがカメラの前を通ったらサイレンがなるやつ

G001_back0120140830190839500-thumb-815xauto-5576

デスクで仕事をしていると目の前に女性が通るたびに集中が途切れて、

困ったことなどありますよね?

そんな皆様にこんなアイデアのご提案です。

 

沢山の女の子の顔面の画像と、その顔面に偏差値を付けたデータをサーバーか何かに入れておき

統計的に、定めた一定の偏差値以上の顔面を持ったオンナノコが前を通った時に

アナタのデスク上にあるサイレンが鳴るというシステム!

これで、オンナノコがあなたのデスクの前を通るたびに、作業を止めて、オンナノコを目視する必要がなく、

アナタの好みの女性が前を通った時にだけ、作業を止めて顔を上げるだけで済むようになります。

なんて素敵な仕事効率化システムでしょうか。

 

ラズパイはITを好きになるきっかけとなるアイテムなのです。

どうですか?

あなたの面白いアイデアもラズパイを駆使すれば叶うのです。

 いきなりプログラミングができるようになれたら、ITは簡単ですが

そうなれるわけでもなく、なかなかハードルが高いイメージもなくならないかもしれません。

 

しかし、こういったツールを知って

「自分だったらどんなの作るかな?」って

アイデアを膨らませるところが、スタートなのではないでしょうか?

 

アイデアが固まれば、どうやったら実現できるか。

大体のことはGoogle先生が解決してくれます。

 

是非ラズパイをお試しあれ!

 

そして、ラズパイ部も作る予定です!

是非是非こぞってご参加くださいw

 

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
10863497_799199460141531_1908095817_n

冬の沖縄でデザイナー、クリエイターの熱い戦い!「ピクタソン沖縄」を開催しました!これからの沖縄の観光とデザインの可能性を感じた!

2014年12月14日

ピクタソン沖縄開催。

 

スクリーンショット 2014-11-08 16.09.26

 

沖縄では初の開催。

 

僕ら運営メンバーも、初の試みで

開催前まで不安な想いもたくさんありました。

 

しかし、

実際に開催当日を迎え、

ピクタソン沖縄が始まり、

このピクタソンの空気感を少なくとも僕にとって、想像を超えるものでした。

 

デザイナーさん、クリエイターさんが集まる場というのは、

沖縄でもまだまだ多くはありません。

 

GR000767

今回参加してくれた参加者さんは合計9名。

 

県内のWeb企業につとめるデザイナーさんや、フリーランスのデザイナーさん、

最近デザインを始めたばかりの学生さんから、

 

普段、デザイン自体をシゴトにしていないエンジニアのかたやコンテンツディレクターのかたなど

様々なメンバーが集まってくれました。

 

宜野湾市の琉球大学北門近くにあるコワーキングスペース「トポセシア」を会場に、

デザイナー、クリエイターのハッカソン、ピクタソンが始まりました。

 

 

そして、今回のゲスト審査員は

 

GR000779

ゲスト審査員1人目は、 

本家ピクタソン(次回は2015年1月18日)を東京で開催し、現在は福岡に移住し、

ウミーべ株式会社を設立、代表取締役のカズワタベさん。

 

GR000781

ゲスト2人目は、

編集者、ジャーナリストなどをシゴトとし、

地域のコミュニティデザインの取組事例などを発信するWEBマガジン「マチノコト」や

2012年、ネット選挙解禁に向けて発信する「One Voice Capmaign」 など

様々なコンテンツを発信している江口晋太郎さん。

 

GR000782

ゲスト3人目は、

東京の上野にあるWEB制作会社、株式会社LIG

地域の魅力的な観光体験を発信するWEBサービス「TRIP」の運営責任者をしている

内藤昌史さん。

 

 

以上、3名のゲスト審査員の方々に

それぞれ違った視線からの審査と講評をしていただきました。

 

 

ピクタソン沖縄は

ワタベさんのピクトグラム概論から始まり、

練習問題(テーマはクリスマス)を参加者全員で作り、

ゲスト審査員の講評でピクトグラムとはなんぞやというところを

再度、参加者、審査員の皆さんと一緒に再確認。

 

GR000786

GR000805

GR000807

 

そして、

いよいよ大会本戦が始まりました。

 

9名の参加者さんをA、Bブロックに分け

それぞれのブロック戦を勝ち残った各ブロック2名と

敗者復活戦で勝ち残った1名、

合計5名で決勝戦を行うという流れです。

 

1回戦目、

Aブロックのテーマは

沖縄の「肉、野菜、魚」

 

GR000827

GR000832

初めてのピクタソン沖縄の第1回目の1回戦で

 

50分で、出されたお題のピクトグラムを作ることがどれだけ大変なのかというところを参加者、主催者の僕も改めて実感しました。

 

そして、

Bブロックのテーマ

沖縄の「工芸 海 歴史」

 

GR000850

ブロックAの1回戦よりも、2回戦のブロックBは、

ブラッシュアップもできているだろうと踏んで、

正直かなり難しいテーマを設定しましたw

 

参加者のかたがたも苦戦を強いられていたようですが、

50分で仕上げちゃう感じがさすが普段デザインをシゴトにしているメンバーさんたちでした。

 

GR000855

 

そして敗者復活戦!

ここでもまたまた難しいテーマ。

テーマは「うちなータイム」

今回は3パターンのデザインではなく、1パターンを20分で作成せよというお題です。

「うちなータイム」という沖縄独特のテーマを果たして、沖縄のデザイナーさんはどう表現するか!

 

そんななか、勝ち残った作品がこちら!

 

GR000867

ゆったりとした時間をかたつむりで表現したピクトグラム。

本大会中、僕が個人的に特に気に入った作品はこちらでした。

 

 

 

そして決勝戦!

ブロックAから2名、ブロックBから2名、敗者復活戦から1名、合計5名。

 

テーマは「沖縄」

そして、作業時間は60分。

沖縄を3つで表わせという超抽象的なお題を主催から発表。

 

GR000873

GR000889

↑ブロックAを勝ち抜いたフリーのデザイナーの新垣功二さんと、作品。

 

 

GR000878

GR000894

↑同じくブロックAを勝ち抜いた琉球大学の女子大生デザイナーの鎗分七海さんと、作品。

 

GR000877

GR000890

↑ブロックBを勝ち抜いた県内WEB制作会社でデザイナーをされている松堂尚也さんと、作品。

 

GR000874

GR000893

↑同じくブロックBを勝ち抜いたフリーのデザイナー、小林未歩さんと、作品。

 

GR000875GR000892

最後に敗者復活戦を勝ち抜いたWEB制作会社でエンジニアをされている大城翼さんと、作品。

 

 

 

この五名のかたの作品を皆さんに投票してもらいました。

そして、

優勝賞品MacBook Airを勝ち取ったピクタソン沖縄第一回目の優勝者は!!

 

 

GR000907

松堂尚也さんでした!!!

 

ピクトグラムに沖縄県の県章を入れた部分がポイントになったのでしょうか。

 

この沖縄県の県章に関しては、

実は、予選ブロックの際に

一度他のデザイナーさんが使っており、

県章を知らなかった県外から来られたゲスト審査員の皆さんが、

そこで沖縄県の県章だと初めて認知をしたという前提があったというのが

勝負の分け目だったのではないかと感じております。

これを狙った優勝者の松堂さんにアッパレでしたw

 

 


 

主催者としての感想

 

今回が初のピクタソン沖縄開催でしたが、

開催前は正直不安だらけでした、

しかし、

開催してみると、ゲスト審査員の3名の方がたと参加者のデザイナーさんたちが良い空気感を出してくれ、

僕ら運営も想像以上にワクワクするピクタソン沖縄を感じることができました。

 

そして、

練習問題→予選ブロック2戦→敗者復活戦→決勝戦と合計5戦と各回のゲスト審査員のかたがたの講評をとおし

徐々にブラッシュアップされ、作品のクオリティが上がってくるのは、この場で感じることができたのは、

沖縄で開催する意義として物凄く良い収穫でした。

 

このピクタソンの沖縄開催を定期的に開催しつづけ、

徐々に県内のデザイナーさん、クリエイターさん同士がコミュニケーションをとれる場、

そして県外からお呼びするゲストさんとの情報交換の場作りとしても意識をし

次回のピクタソン沖縄も開催して参ります。

 

参加者の皆様、ゲスト審査員の皆様、会場のトポセシア様、

そしてスポンサー企業の皆様、

ありがとうございました。

そして今後ともピクタソン沖縄をよろしくお願い致します。

 

10863497_799199460141531_1908095817_n

そして、

本家ピクタソンが2015年1月18日に開催されます!!

 

主催者が今回ピクタソン沖縄でゲスト審査員を務めていただいた、カズワタベさんです。

本家、東京の熱いデザイナーさんたちの戦いも見逃せません!!

是非ご参加下さい。沖縄からも参加者求む!!!w

 

スクリーンショット 2014-12-16 16.31.34

 

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。