Tagged タイムス

01

沖縄の新聞を選ぶ読者側の責任と選ばれる発信側の責任。

タイトルはすごく悩みました。思うことはたくさんあります。

誤解もされるでしょう。伝えきれないでしょう。でも今日は発信します。

ただの個人の考えです。

政治に関しては、どちらもそこまで理解し切ってないので、この場では話しません。

 

沖縄のメディア

 

沖縄のメディアって、独特ですよね。

 

新聞紙にしても、沖縄には2つの代表的な新聞があります。

そして、この2社がお互い、48~49%という購読率を持っている。

残りの 2~3%に全国紙が含まれている。

 

01

 

そしてそもそも新聞の「定期購読」ということに関して、日本が世界でもトップの購読率を記録している。

 

世界一の国の中の日本一の沖縄だ。

 

この2社が沖縄県民のほとんどの情報収集ツールになっている。

どれだけWebに移っていくとは言っても、しばらくはそれは変わらないでしょう。

 

そんな沖縄の新聞の情報発信

 

よく言われる。沖縄の新聞社は政治が絡んでいると言うのは、そりゃ仕方ないとも思うんですよね。

きっと各メディアがいろんな訳があって、アウトプットするまでの情報の嚙み砕きかたが変わってくるのも

そう発信するしかないというのも仕方がないとは思うのです。

 

でも、そもそもメディアというのは誰に何を届けるものか、届けたことでどういうアクションをユーザーにしてもらいたいのか。

 

一つ言うと、

メディアとは洗脳できるものなのです。

だからこそ、メディアはそういう役割をもたせるべきかどうか問うべきかと。

 

そして、メディアは信頼されなくなったら、もう相手にされなくなる。

沖縄のメディアはそう意味で独特だ。

だって、それでも読まれるから。

 

ただ客観的に読者のためになる良い情報をリアルタイムで発信するだけのものでないのが、新聞。

ただ単純に、愛されるメディア作りという楽しさだけでは作れないのが新聞。

 

そんな新聞の発信の仕方が問われるし、県内、県外で問題視されてしまう。

 

大事なのは読者がどうインプットするか

でも、これは思う。

本当に情報をインプットして、噛み砕いて、自分の中の真実として知財にする力は、読者自身にあるべきものではないだろうか。

 

信用ができないのであれば、読まなければいい。

信用ができないのであれば、別のメディアで情報をインプットすればいい。

信用ができないのであれば、第3の「琉球タイムス」や「沖縄新報」を作ればいい。

 

信用ができないのに購読率は高い。

それは矛盾ですし、そんなものはいらないでしょう。

でも、残っているのはまだ必要とされているということ。

 

選ぶ側の責任と選ばれる側の責任

 

僕ら読者はどのメディアで情報をインプットするかの選択権は持っているのです。

信用を失ったメディアだとしたら、みんなが読まなければ、つぶれるか、いいメディアになろうとするしかなくなる。

それでも、選んでいるのだから。

そして、メディア側も選ばれているのだから。

 

そして、これだけは言える。

2紙を発信する人たちは、少なくとも絶対憤りを感じていると思います。

 

発信する側、受信する側にとって、都合のいい情報ではなく、良質な情報を。

 

 という最後までフワ〜っと書いた記事でした。すみません。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。