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崖男サムネイル

崖男から学ぶセルフブランディング 〜個々の力が必要とされるこれからの働き方〜

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こんにちは。相葉です。

今回は、僕が日頃お世話になっている(お世話している?)、

崖っぷちの男「崖男」という間もなく新卒3年目になる男に沿って、セルフブランディングの話を書いていきます。

 

そもそもセルフブランディングとは?

 

セルフブランディング(せるふぶらんでぃんぐ、SelfBranding)とは、企業や組織に所属しない「個人」が、自らをメディア化し、自らの力でプロモーションすること。

企業が行う、「企業ブランディング」と、企業や組織に所属する個人が行う、組織の中の個としての「パーソナルブランディング」、企業や組織から切り離して、独立したものとして行うブランディングが「セルフブランディング」として分類されるようになった。

具体的な手法としては、ソーシャルメディアでの露出(Twitter・Facebook・ブログ・YouTube等)や、出版による権威付けが主に挙げられる。

ソーシャルメディアを使ったセルフブランディングは手軽で経費もかからない為、重宝されている。

wikiより

 

崖っぷちの男「崖男」とは?

 

崖男とは株式会社BLY PROJECTという去年、沖縄に進出してきた広告制作会社に属しており、

沖縄県内でひとり、営業活動を行っている。

 

上のセルフブランディングの定義として、企業に属する崖男は「パーソナルブランディングでは?」と思うかたもいるかと思いますが、

崖男のイメージと違い、(株)BLY PROJECTは素晴らしい企業なので、企業のイメージと切り離した個人のブランディング「セルフブランディング」として定義をさせていただきます。

 

崖男は新卒2年目で既に2度の転職と現在の会社が3社目で、”後がない”ということで「崖っぷちの男」というブランディングで

Webメディア運営を主軸に沖縄県内で活動をしています。

 

そんな崖男にインタビューをしてきました。

 

相葉:崖男ってなんでセルフブランディングをしてるんですか?

 

崖男2

 

崖男 やはり沖縄県で仕事をしていると、素晴らしい人たちが沢山いるのに、なかなかその人個人のブランドって

そこまで認知されていないと思うんですよね。これからは組織にいても個人が力をつけていき、個人が活躍して評価されていく、

そんな個人が集まる組織が、成長していくと思うんです。なので、崖男ブログ「臥薪嘗胆」を運営して、僕自身のブランドを県内で

定着させ、「崖男がいるからBLY PROJECTにお願いするよ」と言ってもらえるように頑張っています。

それが、BLY PROJECTの強みであるクリエイティブ力を県内で発信していくきっかけになればと考えています。

 

相葉:へえ〜〜〜

 

 

崖男の良いとこ、悪いとこ

 

 さて、肝心の崖男のメディア「臥薪嘗胆」ですが、良い点と悪い点があります。

 

良いとこ

・目指す方向性は素晴らしい。

 崖男のインタビューにあるように、会社の目指す方針もあり、素晴らしい方向性であること。

 

崖男2

 

悪いとこ

・ブランディングが中途半端

 崖男自身が「崖っぷち」だという自覚が足りない。

 どうせなら名刺も本名を語らず◯◯崖男とかにしたほうが良い。

 ※ちなみに彼は前職で苗字の「ナカツカサ」から「ツツモタセ」と聴き間違えられ、「ツツモタセ」と呼ばれていたことから

   ツツモタセ崖男とかにしたら良いと思う。(LIGさんの野田クラクションベベーさんだって、野田クラクションベベーなんですし)

 

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・記事の企画が中途半端

  「崖っぷちの男」というコンセプトがあるのにも関わらず、崖男じゃなくても普通に発信できるようなことを発信している。

 もっと企画ひとつひとつの以前にメディア自身のブランドと目指すべき部分をしっかり考えたほうが良い。

 本日あがった崖男ブログ「崖男、落ちる!?」ぐらいの企画これからも作っていきましょう。

 崖男3

 

 

 

・更新頻度があまり宜しくない

  本人のメディア発信のやる気が少ない。

 オウンドメディアを運営する以上は営業活動が忙しいとか言っていられません。それもあなたの営業活動なのです。

 頑張ってください。ネタは日常にあります。

 

・何をしたいのかが発信からは見えづらい

 本人が狙いを定めていないので、ターゲットにも何が伝えたいのか、どんなアクションをさせたいのか伝わらない。

 

・崖男自身が自分を心のどこかでまだ「崖っぷち男の崖男」だと思いきれていない

 本人が「まだ自分は大丈夫」だと思っている。世の中そんな甘くはありません。崖っぷちだと、自覚をし、死ぬ気で頑張りましょう。

 人間、死ぬ気で頑張ればなんでもできる!!

 同じく沖縄でセルフブランディングで体を張っていらっしゃる「チョンマゲさん」ぐらい頑張ろう!!

 

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第二の崖男を目指すかたへ

 

セルフブランディングとは生半可ではできるようなことではありません。そして誰からも好かれるブランドなど、ほとんどありません。発信するからには覚悟を決めて、炎上、バズ、ディスられなど恐れずに信念をもちましょう!!

組織に属してはいても 、「◯◯株式会社の◯◯さん」ではなく、会社名以上に自身の名前を覚えてもらえるような個々の力が必要となってくるでしょう。

結果、それが組織への貢献になってくると僕は考えています。

 

※この記事は崖男さんに許可をとっております。

 

セルフブランディングを勉強されたいかたにおすすめの一冊。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。