Dr.コトーのようなWebディレクターになる。必要とされる場所に必要な人がいない現状にできること。

いろんな人と、いろんな場所で、いろんな話をした中で、

ひとつの答えが出ました。

 

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僕はDr.コトーのようなWebディレクターになります。

 


 

僕がDr.コトーのようなWebディレクターになるわけ

 

本当にソレを必要としている人の元に、ソレがない。

 

これは何事にも言えることではありますが、

そう思うのです。

 

なんで、ソレがないのか。

 

例えば、あるヒトの、課題を解決できるヒトがいるとする。

 

でも、その課題を解決できるヒトは、

全く別の環境にいることが多く、

その出会い、ご縁を作ることがなかなか難しい。

 

 

僕は非常にもったいないと考えることがあります。

同じコトをできるヒト同士が集まりがちなのがコミュニティであって、

そのコミュニティ外のヒトと新しくコミュニティが生まれることは、

なかなかないな〜って。

 

だって、自分ができることができないヒトというのは、

自分ができないことをできるヒトだから。

 

これは広い意味でです。

 

違う環境のヒトとそのヒトをつなげることができるのは、違う環境にいるヒトなわけです。

そこに、本当に自分を必要と思ってくれるヒトがいる可能性だってあるのです。

 

僕が日頃、感じるのは

できるヒトはたくさんいる。でも考えていることが違うから、そこにマッチングが生まれない。

ということです。

 

国の予算も一緒です。

 

使えるお金は実はたくさん余っていたりします。

でも、本当にお金が必要なヒトのもとには、そのお金は届かない。

 

僕にように、デジタル分野をシゴトにしている人間だからこそ、

目を向けるべきところは、アナログの部分だと考えています。

 

アナログにはデジタルがない。でもアナログはデジタルを必要としているわけです。

 

Dr.コトーもそうではないでしょうか。

離島には医者が必要。でもなかなか離島には医者がいない。

もちろんどこの地域も医者は必要としていますが、

いないと相当困る場所、いないと解決をしない場所にいるから需要があるわけです。

 

だから僕はDr.コトーのようなWebディレクターになるわけです。

 


 

一人ひとりとシゴトをするために、別で大きくシゴトをすることもある。

 

例えば、一人ひとりとシゴトをすることだけでは、良くない。

というのは、一人ひとりとするシゴトじゃないシゴトのノウハウ、経験は一人ひとりとするシゴトでは培えないから。

 

その一人ひとりとするシゴトじゃないシゴトで培うノウハウ、経験を、

一人ひとりとするシゴトに活かすことができるから、解決に導くことができる。

 

Dr.コトーもそうですよね。

最新の医療機器のある大きな病院での経験があるから、地域の診療所でソレを必要とするヒトの治療ができる。

 


 

ローカルとグローバルという様々なチャネルを持つから、両方に活かせるもの。

 

グローバルに足りないのはローカル。

ローカルに足りないのはグローバル。

 

この両方でシゴトをするからこそ、どちらの解決にもつながる。

 

ローカルの解決。

これはグローバルの会議室にいるヒトがいくらお金を積んでも解決できないコトだと

僕は考えています。

 

この2つの環境でシゴトをするヒトは、

まだまだ、ものすごく少ないです。

 

だからこそ、必要としてもらえ、

僕一人でも足りない部分なのです。

 

ヒトそれぞれ育ってきた環境、働いてきたキャリアが違うからこそ、

そこに自分の必要性を見出すことができるか、見出してもそこに行くか行かないかはそれぞれです。

 

何を自分の中の価値と捉え、

動いていくか、きっとそこなのでしょうね。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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