クリエイティブマインドが必要となってくるこれからの働き方に沖縄という地域はフィットするだろう。

沖縄の人は東京の人よりもクリエイティビティ(創造性)を持っている。

 

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僕は以前、ゲストで呼んでいただいたイベントで、こんな話をした。

沖縄の人は東京の人よりもクリエイティビティ(創造性)を持っている。

詳しい話はその時はしなかったので、今日はそのことを書いていく。

 

沖縄の仕事のしかたは、良い?悪い?

 

東京に27年間いた僕が、なぜ沖縄に移住し、永住を決めたか。

それは、沖縄という環境がものすごく良いからである。

沖縄の働き方に関して、ゆるい、仕事のスピードが遅いというマイナスイメージを持っている方が多いだろう。

実際にそれは否定できない。

 

でも、これは本当に悪いことなのだろうか。

確実に東京で働く人よりも仕事量は少ないだろう。

でも、果たして仕事量が多い。と、結果が出る。は比例するのだろうか?

 

これは僕個人の考えではあるが、必ずしもそうとは言い切れない。

広告を広く周知をすれば商品が売れるわけではないのと同じように、

今は、仕事量やかけるコスト以上に、いかにユーザーが満足するサービス・商品を作ることができるかが

どの業界も共通した課題、重大要素になってきている。

 

仕事を沢山した。営業で沢山企業を回った。残業を沢山したからって結果が出るというわけではない。

今の沖縄の人の働き方をほとんど変えることなく、日本で一番クリエイティブが生まれる地域にすることも可能なのではないだろうか。

僕はそう感じている。

 

では沖縄に足りないところを書いていく。

 

沖縄のおしいところ

 

よく言われるのが、圧倒的な情報不足。

こう書くと、情報不足なのが沖縄という離れ小島だからと思う人も多いかもしれない。

実際はそうではない。

今は情報はネットでいくらでも転がっている。

東京や世界と同じスピードで情報収集が可能になった。

 

東京には優秀な人が多いから、そういう人と話しててインプットできるものが多いという説も、

必ずしもそうとは言えない。

 

沖縄にだって、東京や世界で活躍するクリエイターが来る機会は沢山ある。

更に言うと、東京や世界で活躍してきたクリエイターがごろごろとUターン、Iターンで沖縄に移住してきている。

これでも、沖縄という環境のせいにできるだろうか。

 

これだけは言える。

情報収集なんて、その気になれば東京の人よりもいくらでもできる。

 

実際に、東京で働く9割は、僕よりも情報収集をしていないだろう。

沖縄だからなんて関係はない。

やるかやらないか、それだけだ。

 

仕事量が多ければ結果につながるというわけではないと書いたが、

情報収集がなければ、結果にはつながらない。

 

時間に余裕があるから情報収集に当てる時間がある。

 

僕は全体的に沖縄の仕事のクオリティが低いのは、地方だからと言われるのは

サービス提供側全体の情報収集(インプット)する時間が少ないからだと言い切れる。

 

でも、思う。

インプットする余裕はまだあるわけだ。

単純に知らないだけだ。

知らない、わからないで終わらせているから、それ以上に行かないだけだ。

でも、時間に余裕があるはずだ。

 

沖縄だけど、東京のように余裕がない仕事をしている。という人の言い分に対して

 

中にはこういう言い分の人もいるだろう。

沖縄にいるのに過労死するような働き方をしている人もいる。

 

でもそういう人たちは実際に本当に東京と同じ仕事量で、同じぐらいのクオリティを求められているから、

余裕がなくなっているのだろうか?

 

沖縄の僕らが3つ仕事をこなす間に、東京の人たちはいくつ仕事をこなしているだろう。

3倍以上の仕事をこなしているといっても大げさではない。下手したら10倍だ。

でも働いている時間は同じなんだ。

 

でも、僕らは3つでもゼエゼエハアハアしている。

なぜこんなことになっているのか?

日頃のインプット(情報収集)をしていないからだ。

 

それを怠ると、仕事している時間は同じになるが、仕事量は3分の1。

でも、自分は精一杯頑張っているという心理になる。

 

こうなっていくと沖縄ですら仕事はつらいし、ブラック企業と思われる企業だって誕生する。

 

仕事ができるヒトに共通する部分はググりかたが上手い

 

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ある、炎上マーケッターが以前こんなことを言っていた。

欲しい情報をいかに効率よく、素早く検索し、収集し、

自分のものとするか。

これに長けている人は、大体は結果を出している。

 

何事も知っていれば、判断もより良い判断ができ、

先のイメージがわけば、自ら成功パターンをイメージさせることができる。

 

そして、その後に大事なのが、実際に試して、失敗してもちゃんとブラッシュアップして

どんどん精度を増していけるかどうかだ。

これもインプットの内に含まれる要素だ。

 

このインプットが経験量の少ない沖縄の課題を解決させていく。

 

インプットするには最適な地域「沖縄」

 

ここまで来ると、わかると思うが、

東京よりもインプットする余裕を作れる沖縄は、

東京よりもクリエイティビティを育て、活かすことのできる地域であるとも言えるだろう。

 

東京よりも競合が少なく、地方のほうが目立つ。

そんあ環境でどう戦うかは、あなた次第だ。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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