From コラム

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デザイナーだからセンスが良いというのは嘘。

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今日はある本を読みました。

 

「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義(著:水野学)

 

本の書評はここでは書きませんが、

この内容の講義を受けることのできる大学は、やっぱりいい大学だなと。

 

というわけで、この本で著者が言っている「デザインコンプレックス」「センスコンプレックス」の話を少し書こうかと思います。

 

デザインとセンスに対するコンプレックス

 

この本の第2講「デザインは誰にでも使いこなせる」で著者が「デザインコンプレックス」と「センスコンプレックス」について書いている。

この言葉自体、筆者がネーミングしたものかもしれないが、つまりはこういうことだ。

 

「私にはセンスがないのでわかりませんが・・」

「私はデザイナーではないのでデザインのことはわかりませんが・・」

 

こういう言葉は仕事でもよく聞く。

 

センスの良し悪しは、芸大でデザインを学んでいたか、いないかでもなく、現職でデザインに携わる仕事をしているか、してないかでもないということ。

 

わかりやすく例えるならば、

これは本当に美味しいご飯なのかどうか。

料理人じゃなくてもわかる。

 

そして、本当に美味しい料理をたくさん食べてきている人にこそ、

味のセンスがわかる、

 

1年間で300食、全国のラーメン店を食べ歩いたラーメン評論家のおすすめをみんなが聞くのは、

この人がラーメン職人だからではないだろう。

 

どれだけのラーメンの味という知識や経験を蓄えてきているかがラーメンを選ぶセンスにつながっているものだ。

 

 

センスがないというのは知識を蓄えていないということ

 

例えば、自分はデザイナーじゃないので、デザインはできない。というのはわかる。

しかし、デザイナーじゃないので、そこらへんのセンスはない。というのは違う。

 

実際にデザイナーなのに、なんでこんなデザインをしたのだろう。悪評されるデザイナーだって星の数ほどいる。

僕はかなり辛口なので、そういう人たちを「フォトショやイラレを使えるひと」と呼ぶ。

 

仮にフォトショやイラレを使えなくても、毎日100個のデザイン事例を見てきている人が、

デザイン制作に関わったら、デザインは間違いなく、関わってない場合よりも、いいものになる。

 

そういったデザイン思考や、センスフルな思考というのは、フォトショやイラレを練習しなくたって、得ることのできるものだ。

 

仕事においてデザイン思考はあればあるほど良い。

 

これからはデザイナーが稼げるという話ではない。

仕事をする上で、デザイン思考というものは、

ある背景があり、そこから課題を導き出し、その背景を編集し、デザインで解決するということ。

ここでにデザインは「グラフィックデザイン」でも「Webデザイン」でもない。

「伝える」というデザインだ。

 

営業やプランナーが普段作っている企画提案書にだって、それは必要であり、

コンビニエンスストアの店長にだって、それはあったほうが良い。

 

センスの磨き方

 

シンプルだ。

美味しいものをたくさん食べる。

良いものをたくさん見る。

 

この良いものとは自分が判断し、

より良いものを見つけた時、それはさらにアップデートされていく。

 

誰かに良いものを教えてもらうのも、良いが。

それだけでは磨かれていかない。

自分で判断ができるほどの引き出しを持つことが、いわゆる「センスが良い」につながってくる。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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若者の密かなブーム!「写ルンです」30周年アニバーサリーキットが発売開始されたので紹介してみた。

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こんにちは!相葉です。

今回は2016年4月8日に販売された「写ルンです 30th アニバーサリーキット」を買ったので、

その魅力をご紹介します。

 

 

「写ルンです」とは?

 

「写ルンです(うつルンです)」は、富士フイルムが1986年から発売しているレンズ付きフィルムで、同ジャンルのパイオニア的製品である。日本国外ではQuickSnapの商品名で販売されている。

 

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30周年になり、まだまだ現役で販売され続けています。(写真上は「青少年おもカメ倶楽部」より)

 

今でこそ、デジタルカメラが一般化し、 1回の撮影で100枚〜1000枚と当たり前のように撮れるようになりましたが、

フィルムカメラは1回のフィルムで数十枚と限られており、その限られた枚数の中でいい写真を撮るという、

デジカメ世代の僕としても、美学に感じるような時代だと思いますw

 

実は密かに若者の中で再ブームになっています。

 

実は最近、巷でこの「写ルンです」が若者の中でブームになっているらしいのです。

Instagramで「#写ルンです」と検索してみると、出てくる出てくる30,000枚越えのシェアされた写真! 

 


 

 

最近では、フィルムで撮影した写真を写真屋さんで現像してもらう際に、フジカラーCDというものに写真データを保存できるサービスがあるようです。

このデータの入ったCDをパソコンに取り込めば、SNSなどにシェアすることもできるので、若者層にも愛されているのでしょうね。

 

高解像度じゃなく、フィルムだから出る味を楽しめる使いやすいカメラ

 

もともとFUJIFILM(富士フィルム)はフィルムの会社なので、富士フィルム独特の色合いを好んで未だにフィルムカメラや

FUJIFILMのカメラを愛用するファンもたくさんいるそうです。ちなみに僕もFUJIFILMのミラーレス一眼(X-M1)を使っていますw

 

実際に写ルンです 30th アニバーサリーキットの特設サイトで紹介されているフォトギャラリーがこちらです。

 

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Instagramなどで写真を編集しているかたたちも好きそうなこの味!

 

実際に買ってみた。

 

僕の住んでいる沖縄では数量限定のためどこに売っているかわからないため、通販で購入!

 

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30周年アニバーサリーキットの中身はこんな感じです。

下の左が30周年アニバーサリーキットの特別カバー、下の右がストラップになっています!

これで1000円以内で買えるのだから試しに買ってみてもいいかも!

 

 

実際に撮った写真はまだフィルム使いきれていないので、随時tumblrでご紹介します。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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崖男から学ぶセルフブランディング 〜個々の力が必要とされるこれからの働き方〜

崖男サムネイル

こんにちは。相葉です。

今回は、僕が日頃お世話になっている(お世話している?)、

崖っぷちの男「崖男」という間もなく新卒3年目になる男に沿って、セルフブランディングの話を書いていきます。

 

そもそもセルフブランディングとは?

 

セルフブランディング(せるふぶらんでぃんぐ、SelfBranding)とは、企業や組織に所属しない「個人」が、自らをメディア化し、自らの力でプロモーションすること。

企業が行う、「企業ブランディング」と、企業や組織に所属する個人が行う、組織の中の個としての「パーソナルブランディング」、企業や組織から切り離して、独立したものとして行うブランディングが「セルフブランディング」として分類されるようになった。

具体的な手法としては、ソーシャルメディアでの露出(Twitter・Facebook・ブログ・YouTube等)や、出版による権威付けが主に挙げられる。

ソーシャルメディアを使ったセルフブランディングは手軽で経費もかからない為、重宝されている。

wikiより

 

崖っぷちの男「崖男」とは?

 

崖男とは株式会社BLY PROJECTという去年、沖縄に進出してきた広告制作会社に属しており、

沖縄県内でひとり、営業活動を行っている。

 

上のセルフブランディングの定義として、企業に属する崖男は「パーソナルブランディングでは?」と思うかたもいるかと思いますが、

崖男のイメージと違い、(株)BLY PROJECTは素晴らしい企業なので、企業のイメージと切り離した個人のブランディング「セルフブランディング」として定義をさせていただきます。

 

崖男は新卒2年目で既に2度の転職と現在の会社が3社目で、”後がない”ということで「崖っぷちの男」というブランディングで

Webメディア運営を主軸に沖縄県内で活動をしています。

 

そんな崖男にインタビューをしてきました。

 

相葉:崖男ってなんでセルフブランディングをしてるんですか?

 

崖男2

 

崖男 やはり沖縄県で仕事をしていると、素晴らしい人たちが沢山いるのに、なかなかその人個人のブランドって

そこまで認知されていないと思うんですよね。これからは組織にいても個人が力をつけていき、個人が活躍して評価されていく、

そんな個人が集まる組織が、成長していくと思うんです。なので、崖男ブログ「臥薪嘗胆」を運営して、僕自身のブランドを県内で

定着させ、「崖男がいるからBLY PROJECTにお願いするよ」と言ってもらえるように頑張っています。

それが、BLY PROJECTの強みであるクリエイティブ力を県内で発信していくきっかけになればと考えています。

 

相葉:へえ〜〜〜

 

 

崖男の良いとこ、悪いとこ

 

 さて、肝心の崖男のメディア「臥薪嘗胆」ですが、良い点と悪い点があります。

 

良いとこ

・目指す方向性は素晴らしい。

 崖男のインタビューにあるように、会社の目指す方針もあり、素晴らしい方向性であること。

 

崖男2

 

悪いとこ

・ブランディングが中途半端

 崖男自身が「崖っぷち」だという自覚が足りない。

 どうせなら名刺も本名を語らず◯◯崖男とかにしたほうが良い。

 ※ちなみに彼は前職で苗字の「ナカツカサ」から「ツツモタセ」と聴き間違えられ、「ツツモタセ」と呼ばれていたことから

   ツツモタセ崖男とかにしたら良いと思う。(LIGさんの野田クラクションベベーさんだって、野田クラクションベベーなんですし)

 

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・記事の企画が中途半端

  「崖っぷちの男」というコンセプトがあるのにも関わらず、崖男じゃなくても普通に発信できるようなことを発信している。

 もっと企画ひとつひとつの以前にメディア自身のブランドと目指すべき部分をしっかり考えたほうが良い。

 本日あがった崖男ブログ「崖男、落ちる!?」ぐらいの企画これからも作っていきましょう。

 崖男3

 

 

 

・更新頻度があまり宜しくない

  本人のメディア発信のやる気が少ない。

 オウンドメディアを運営する以上は営業活動が忙しいとか言っていられません。それもあなたの営業活動なのです。

 頑張ってください。ネタは日常にあります。

 

・何をしたいのかが発信からは見えづらい

 本人が狙いを定めていないので、ターゲットにも何が伝えたいのか、どんなアクションをさせたいのか伝わらない。

 

・崖男自身が自分を心のどこかでまだ「崖っぷち男の崖男」だと思いきれていない

 本人が「まだ自分は大丈夫」だと思っている。世の中そんな甘くはありません。崖っぷちだと、自覚をし、死ぬ気で頑張りましょう。

 人間、死ぬ気で頑張ればなんでもできる!!

 同じく沖縄でセルフブランディングで体を張っていらっしゃる「チョンマゲさん」ぐらい頑張ろう!!

 

スクリーンショット 2016-03-15 18.56.16のコピー

 

第二の崖男を目指すかたへ

 

セルフブランディングとは生半可ではできるようなことではありません。そして誰からも好かれるブランドなど、ほとんどありません。発信するからには覚悟を決めて、炎上、バズ、ディスられなど恐れずに信念をもちましょう!!

組織に属してはいても 、「◯◯株式会社の◯◯さん」ではなく、会社名以上に自身の名前を覚えてもらえるような個々の力が必要となってくるでしょう。

結果、それが組織への貢献になってくると僕は考えています。

 

※この記事は崖男さんに許可をとっております。

 

セルフブランディングを勉強されたいかたにおすすめの一冊。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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沖縄の一括交付金事業に関して。民間企業は行政の下請けではない。

沖縄に移住して3年が経ちました。

4年目に入り、今年は大きく自分にとっても動き出す年になります。

沖縄を拠点に仕事をしていると、一括交付金を活用した事業のお話をいただくことが多々あります。

これまで、いくつかのそういった事業に関わらせていただいた中で、思っている、考えていることを今日は書きます。

 

そもそも本当に課題解決をしようとしているのか?

 

様々な事業に予算がつき、誰でも見えるように公表されるものもあるが、

本当にこの要件の事業を行うことで、目的は達成するのか?課題は解決するのか?

 

本当にその要件は必要なの?

 

制作側の人間として、言う立場ではない時が多いので、あえてこちらで書きますが、

本当にその要件や仕様は、目的達成、課題解決にマストなものなのか?

 

本当にそんな金額が必要か?本当にその予算を有意義に使えているか? 

 

ある事業に予算が1000万ついたとする。そこには代理店が2〜3社関わっているのに、その代理店自体は運営管理、

クライアント調整程度で手数料を何パーセントかとる。

その代理店がさらに代理店を下請けに入れた場合、その下請けの代理店がさらに何パーセントか手数料をとっていく。

この伝言ゲームみたいなものがなければ、もっと効果のある提案や制作物を作れるということも多々ある。

 

何が言いたいかというと・・・

 

予算があるから、企画、事業計画、要件定義、予算調整、スケジューリングなど、全てにおいて詰めきれてないのではないか。

仮にこの事業が、スタートアップで事業を立ち上げるとする。

その場合、同じ事業計画で事業をするのか?

おそらくしないだろう。

 

行政側も、民間側も「やる」という判断はしないはずだ。

身銭を切ってまでやる事業かどうか?

 

行政側も僕ら民間側も一括交付金で予算がつくから、その予算に甘えてしまっているところがある。

 

数千万円の案件で1万円もたかがと考えがちになるかもしれないが、1万円で広告を打って効果検証程度のことだってできる。

 

民間は行政の下請けではない。

 

コンペで偉そうなおじさんたちが審査をする。

そもそもこの審査員の方たちが、目標達成や課題解決の方法を可否判断できる人たちであるのか?

その審査基準は何か?

 

様々な思惑はあるだろうが、そもそも行政も僕ら民間もやるべきことは、いただいた予算を有意義に使い、目標を達成させることである。

 

偉そうなおじさんたちのご機嫌をとることが僕らの仕事ではない。

 

行政の言うことは絶対ではないし、この人たちは解決策を民間企業に提示してくれといっているのだから、民間企業は行政の要望をひたすらただイエスマンで言うこと聞いているだけでは、絶対にいいものは生み出せない。

 

だって、行政のかたたちの役割はクリエイティブではないのだから、この人たちがクリエイティブで要望を入れてきても、それと解決が直結するわけではないから。

 

行政のかたたちは自分の地域にも愛着はあるのは当たり前だ!

あれみ乗せてほしい。これも乗せてほしいというに決まっている。

それをイエスで発信していたらターゲットには届かない。

 

要望も精査する必要があるわけだ。

 

だから、民間サイドももっと行政とぶつかっていかなくてはならない。

僕らのやるべきことは行政へのゴマスリ営業ではなく、共に解決へ力を入れていくことなのだから。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。

クリエイティブというキーワードをやたら使いまくっている回

はい。沖縄でフリーランス再開します。

今月で、勤めていたITベンチャーを退職することにしました。

沖縄県内でトップに近い場所にいるクリエイティブ力を持った会社で約8ヶ月。

様々なことを学びました。

会社の今後の成長を担う新規事業の立ち上げにもかかわらせてもらえる等、とても魅力的なポジションをいただけたこと、感謝いたします。

さて、今後がどのようなことをやっていくかというのを、沢山のかたに聞かれるので、ブログに書いていこうと思います。

県内のクリエイティブをもっと改善していく。

そもそも僕が沖縄に移住を決めた理由として、

沖縄には沢山の素材、資源があり、県や市町村、民間企業等が様々な取り組みをしていく中で、とても効果的な施策もあれば、もっと改善できるのではないかという点が大きかったです。

それこそ僕が移住してもうすぐ3年になりますが、この数年だけでも沖縄には国外、県外から様々な企業が入ってきて、様々なコンテンツが沖縄で生まれるようになっています。

それと同時に沖縄に移住するかた達も増えています。

USJやディズニーランドまで沖縄にできるという計画も呟かれている程。

それぐらい、沖縄県が国内の中でも特別な地域と言っても過言ではなくなってきています。

しかし、まだまだそういった沖縄の成長についていけていなことも多々あります。

例えば、雇用問題。

企業の問題、そして人材の問題。

これから魅力的な企業はどんどん増えていくでしょうが、そのスピードがまだ追いついていない。

老舗と言われる県内大手企業が現代に合わせた変化をするスピードもまだまだ遅い。

それは沖縄に限らずどの地域にも言えることでしょう。

しかし、特に沖縄県は他の地域以上にインフラを早々に整えなくてはならない状況に現在立たされています。

多くの人間が、企業が、コンテンツが入ってくる中で、もともといた県内に住む人々に情報が入るようになってきている。

つまり、消費者やユーザーがこれまでの県内のクオリティーに違和感を感じ始める。

正確にいうと、正しい判断、リアクションをとるようになってきます。

そんな状況で、その流れに乗ることができる企業、ヒト、乗ることができない企業、ヒトと二極化していくようになっていく。

ローカルがローカルでなくなっていく。

こう言っては、語弊がありますが、

東京とは違った形で沖縄は地方としての脱ローカルをしていくでしょう。

そんなときに県が目指す場所はどこになるのか?

そこの目標に果たしてはヒトは追いついていくのか。

そこには僕は正直、あまり興味はないのですが、

少なくとも自分がやるべきこととして、これは移住してから何も変わっていないことは、

沖縄の素材、資源を活かすクリエイティブ分野をしっかりとつくること。

沖縄に企業が増えてくる。でもその企業は東京の案件をやっている。

悪いことではないです。

むしろ、より単価の良い仕事を沖縄に持ってきて、沖縄の人材で行うわけですからとても良いことです。給料水準も上がるでしょう。

しかし、僕がやりたいのは、もっともっと沖縄の地に根付いたクリエイティブを全国へ発信することです。

東京で働くヒトがうらやましがる、地方じゃないとできないクリエイティブを沖縄からつくり上げる。

これが僕の軸です。

とはいえ、まだまだ理想論に過ぎません。

そして、こう考えているのは僕だけでなく、県内で働く沢山のヒト達が同じように考えているでしょう。

しかし、なぜまだこれが実現しないのか?

いや、少しずつですが、前に進んでいます。

そこのスピードを挙げるために、今後は僕もその取組に加勢していこうと考えています。

高知、福岡、大分、その他、様々な県でも面白いクリエイティブが生まれてきています。

そこを意識しないわけではないですが、沖縄だからこそできるクリエイティブは、他では作れない。そこを作り出していく。

今後はそこに注力していきます。

今後共よろしくお願い致します。

というわけで、とりあえずフリーランスのWebディレクターに戻りました〜というお話でした。

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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2015年、来年はハロウィンや楽しいイベントが日本から無くなる。

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今日は2015年11月1日。

昨日は皆さんが楽しんだハロウィンでしたね。

 

ハロウィーン前夜に大盛り上がりの渋谷に突撃!仮装画像まとめ 前編

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Facebook、Twitter、Instagram等でハロウィンフィーバーでした。

可愛い女の子が、かわいいコスプレの写真をシェアして、僕もテンションがあがりました。

 

でも、来年はハロウィンができないかもしれません。

 

【炎上】ハロウィン参加者がゴミ放置で住民激怒 / 渋谷がゴミの山でブチギレ「ひどい仕打ちだ」

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今年も渋谷などで凄く盛り上がったみたいですね。

そして、11月1日は町中ゴミだらけ。

ボランティアのかたや、近隣住民のかたが掃除をする。

去年もそういった姿が見られました。

この人たちは来年もハロウィン開催を賛成するでしょうか。

「若者が楽しめれば、それでいいんです、喜んで掃除しますよ。」なんて思う人は誰もいません。

 

僕も、仕事で沖縄に東京からイベントを誘致したり、

開催に向けての企画をすることもありますが、

 

イベントを開催する時に、どのようなフローが必要か説明します。

会場をお金で借りて、チケットを売って、開催して、儲かってハッピー!

というわけではありません。

 

渋谷はどうなっているかはわかりませんが、

街中で皆が楽しめるイベントを開催するためには、

開催場所の通り会に企画内容を話し、許可をもらい、

更には道路使用許可を警察に提出します。

 

万が一けが人が出た場合、どういうルートで救急車や消防車が通行するのか?

イベント参加者以外の通行人の通行するスペースはちゃんとあるのか?

イベントで出たごみや、排泄物は誰が片づけるのか?

 

様々なリスクを考えて、そこまでの計画書を提出します。

 

それで初めて企画の許可をもらえます。

 

そして、開催する場合。

近隣の住民の方に迷惑がかかる可能性があるため、開催前に各店舗や住人に挨拶をし、

了承を得ます。

それで初めて、ちゃんと開催ができます。

 

 

そして、イベント当日。

皆さんは楽しいでしょう。

運営側は、けが人が出ていないか?

問題は起きてないか?常にあらゆる場所に目を向け、終了まで大変です。

終了後は、開催前と同じ状態に復帰するため、掃除をします。

 

これが、イベントです。

もしも、イベント後、そこにゴミの山があったら、、

町中が生ごみ臭くなっていたら、、

そこらへんに立ちションのあとや、おう吐物があったら・・・

 

その通りでは二度とイベントなんてできないでしょう。

 

ハロウィンを楽しむことは良いです。

でも、マナー、ルール、モラルを守れなければ、こういう楽しいイベントは日本から無くなります。

 

楽しければ何でもいい!って思うなら、自分の土地でやってください。

自分の家、部屋でやってください。自分のモノであれば壊そうが、散らかそうが、なんでもいいでしょう。

 

皆が使う場所以前に、近隣に住んでいる住民のことを考えてください。

あなたの家の前で、夜中までお化けの格好した若者が、酒を飲んではしゃいで、ゴミを持ち帰らずにいたら、

とても腹立つでしょう。

 

どこでも同じです。

 

これからも日本で楽しいイベントが開催されるように、参加者の皆さんも

一人ひとりが意識して、始まりも終わりも、その後も気持ちのいいイベントにしましょう。

 

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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沖縄の学生さんは「沖縄に貢献」という使命だけではなく、夢を追いかけたらいいと思う。

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最近感じていることを書こうと思う。

最近、沖縄の学生さんと話すとこんな声を聴く。

「沖縄に貢献したい。」

 

とても素敵なことだと思う。

自分が生まれた土地を愛し、良くしていくのは自分だという想いはこれからもなくさずに

頑張ってほしいなって思います。

 

しかし、

それは本当にその学生さんたちのやりたいことなのだろうか。

もっと、純粋に自分のやりたいこと、なりたいものはないのだろうか。

「沖縄に貢献」が夢ではなく、「やらなくてはならない」という使命になっていないだろうか・・・

 

ちなみに、

僕ら沖縄の民間企業も、沖縄に貢献をしているのです。

 

例えば、

沖縄で県内の人も、県外の人も集まる大きな花火大会に協賛している企業は県内企業で、

沖縄を元気にするために大きな花火を打ち上げている。

 

これも貢献とは言えないだろうか。

その協賛金は、一見沖縄とは関係ない仕事内容で生み出しているかもしれない。

でも結果、沖縄の経済を盛り上げている。

 

「沖縄に貢献」という言葉。

これはいろんな形でできるのです。

僕が仕事で運営している沖縄のお仕事情報を発信しているWebサイトだって、

元気な若者が活躍できる企業と出会ってもらいたいと考え発信している。

これだって、結果、沖縄の貢献になるような活動だ。

 

自分のやりたいことで、結果沖縄に貢献できれば

それで充分なのではないだろうか。

 

僕は沖縄の基地問題や政治に関しては何も言いませんが

政治家にならないと沖縄を変えれないわけでもないですし、

僕ら民間だからこそできることも沢山ある。

 

そんな僕らはやりたいことを仕事にし、自分たちの夢に向かって走ってるだけだ。

 

僕は、純粋に楽しそうに将来やりたい夢の話をする学生さんや若者が増えていってほしいと思う。

使命感ではなく、純粋にやりたい!という夢を追いかけて欲しい。

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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沖縄の女性の男を見る目が良くなれば、沖縄の経済も良くなる。

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今日は沖縄の経済に関して、

沖縄の恋愛、結婚というテーマに基づいて書いていこうと思う。

 

沖縄の女性は、まともに働いてくれていたらそれで良いらしい。

 

東京にいた時に、こんなことを言う女の子がよくいた。

「やっぱり少なくとも年収600万円以上稼いでる男の人がいいよね。」

お見合いパーティでも、年収◯◯◯万円以上の男性限定とかよく耳にしたものだ。

 

以前、沖縄のカフェのテラス席でパソコン開いて作業をしていた時に

隣に座っていた女の子たちがこんな話をしていた。

「やっぱり結婚するなら、それなりに稼いでいるひとがいいよね。」

 

それを耳にした時、

僕は、やっぱり可愛い子は、そういうヒトもいるんだな。。と思っていたら

 

その女性の友達が

「そうだよね〜!正社員で働いているヒトがいいよね〜〜!!」

そう言ったのだ。

 

僕はカルチャーショックだった。。

正社員だったら良いんだ・・・・

ハードルひくっ!!!

 

沖縄に来て、2年半。

いろんな女性に、沖縄の恋愛や結婚事情聴いた。

 

彼氏がまともに働かない。

こんな声をよく聴く。

 

もちろん沖縄の男性みんながそうではない。

 

僕は思うのだ。

じゃあなんで別れないんだろう?

 

こんな仮説を立てる。

もしも、女性の見る目が良くなったら、男もモテるために頑張るのではないか?

 

男がモテるために頑張るとどうなるか。

 

働かない男が女性に相手にさえしてもらえなければ、

現状では満足できなくなる。

 

ステキな女性にモテるために、

男は輝こうとする。男磨きをする。

 

仕事でも頑張る。成長する。

魅力的な男性になる。

 

やっと女性にモテる。

 

そしたら、その男性は仕事で結果を出し、会社の売上もあがり

沖縄の経済にも貢献することになっていないだろうか。

 

江戸時代では吉原の女性にモテるために男はせっせと働いていた。

 

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江戸時代に遡ると、男は吉原、いわゆる花魁に好かれるため、会いに行くために働いていたのだ。

モテるために働くことは悪いことではない。

 

沖縄の女性の男を見る目が良くなれば、沖縄の経済も良くなる。

 

働かない男性は、女性には認めてもらえず、働かざるおえない。

働かないのに、がんばらないのに、モテてしまうから現状で満足してしまうのだ。

仕事では現状に満足してしまったら、そこでおしまいだ。

それ以上、経済は成長しない。

これは離れているようで、割りと直結している。

 

更にいうと、

シングルマザー問題などの解決にもつながってくるのではないだろうか。

離婚率が物凄く多い沖縄では

男の収入がないから、離婚後に養育費をもらっていないというシングルマザーの女性が非常に多い。

 

男性に稼ぎがあれば、当然のように養育費は払ってもらえるだろう。

それが厳しいから、払われていない。

 

離婚率の高さ自体も問題ではあるが

これがまかり通ってしまうから、離婚する際に男の負う責任も少なく

離婚もしやすくなってしまう。

 

ここにも影響してくるだろう。

 

女性の男を見る目がよくなれば、男が成長し、経済も良くなり、

離婚率も減っていく。

 

結構まじめな話だ。

 

最後に

 

もちろん、ステキな沖縄の男性もいる。

そんな男性にめぐりあえて、結婚し、幸せな女性もいる。

 

そして、これは「沖縄の女性は見る目がないから沖縄の経済が成長しない」と言っている文章ではありません。

 

それらを前提に書いていることをご容赦ください。

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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沖縄の台風で平日が1日潰れた場合、会社が負う損害

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本日は沖縄は台風です。

 

県内の会社は自宅待機な会社も多いでしょう。

 

こうなるのであれば、前日にゲオでDVDを借りとけばよかった・・・とか、

やったー!おやすみだーー!と、喜ぶ社会人の皆様もいるでしょうが。

 

果たして、会社は1日、業務機能が動かないだけで、

どのくらいの損害があるのか。

こういうのって考えたこと有りますか。

 

例えば100名いる会社で1名あたり1ヶ月約100万円の売上をあげる社員で編成されているとしたら。

単純計算で売上は月間1億円。1ヶ月はだいたい20営業日だとして、そうなると1日の売上が500万円となります。

 

そんな会社が台風でまる1日業務が潰れてしまったら・・・

おやすみではなく、自宅待機なわけです。

 

会社は社員に給料を与えており、

つまり、社員の成長にも投資をしているわけです。

 

僕らWeb業界の人間はパソコンがあるから自宅でも仕事はできますが、

そうではないヒト達も、何かできることはあるのではないでしょうか。

 

もちろん、休息、身体を休めて、明日からエネルギッシュに働く!それでもいいでしょう。

DVDを見て、ストレス発散するのもありでしょう。

本を読んで、いろんなインプットをする。それもいいですね。

 

無駄ではない1日をお過ごしください。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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クリエイティブマインドが必要となってくるこれからの働き方に沖縄という地域はフィットするだろう。

沖縄の人は東京の人よりもクリエイティビティ(創造性)を持っている。

 

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僕は以前、ゲストで呼んでいただいたイベントで、こんな話をした。

沖縄の人は東京の人よりもクリエイティビティ(創造性)を持っている。

詳しい話はその時はしなかったので、今日はそのことを書いていく。

 

沖縄の仕事のしかたは、良い?悪い?

 

東京に27年間いた僕が、なぜ沖縄に移住し、永住を決めたか。

それは、沖縄という環境がものすごく良いからである。

沖縄の働き方に関して、ゆるい、仕事のスピードが遅いというマイナスイメージを持っている方が多いだろう。

実際にそれは否定できない。

 

でも、これは本当に悪いことなのだろうか。

確実に東京で働く人よりも仕事量は少ないだろう。

でも、果たして仕事量が多い。と、結果が出る。は比例するのだろうか?

 

これは僕個人の考えではあるが、必ずしもそうとは言い切れない。

広告を広く周知をすれば商品が売れるわけではないのと同じように、

今は、仕事量やかけるコスト以上に、いかにユーザーが満足するサービス・商品を作ることができるかが

どの業界も共通した課題、重大要素になってきている。

 

仕事を沢山した。営業で沢山企業を回った。残業を沢山したからって結果が出るというわけではない。

今の沖縄の人の働き方をほとんど変えることなく、日本で一番クリエイティブが生まれる地域にすることも可能なのではないだろうか。

僕はそう感じている。

 

では沖縄に足りないところを書いていく。

 

沖縄のおしいところ

 

よく言われるのが、圧倒的な情報不足。

こう書くと、情報不足なのが沖縄という離れ小島だからと思う人も多いかもしれない。

実際はそうではない。

今は情報はネットでいくらでも転がっている。

東京や世界と同じスピードで情報収集が可能になった。

 

東京には優秀な人が多いから、そういう人と話しててインプットできるものが多いという説も、

必ずしもそうとは言えない。

 

沖縄にだって、東京や世界で活躍するクリエイターが来る機会は沢山ある。

更に言うと、東京や世界で活躍してきたクリエイターがごろごろとUターン、Iターンで沖縄に移住してきている。

これでも、沖縄という環境のせいにできるだろうか。

 

これだけは言える。

情報収集なんて、その気になれば東京の人よりもいくらでもできる。

 

実際に、東京で働く9割は、僕よりも情報収集をしていないだろう。

沖縄だからなんて関係はない。

やるかやらないか、それだけだ。

 

仕事量が多ければ結果につながるというわけではないと書いたが、

情報収集がなければ、結果にはつながらない。

 

時間に余裕があるから情報収集に当てる時間がある。

 

僕は全体的に沖縄の仕事のクオリティが低いのは、地方だからと言われるのは

サービス提供側全体の情報収集(インプット)する時間が少ないからだと言い切れる。

 

でも、思う。

インプットする余裕はまだあるわけだ。

単純に知らないだけだ。

知らない、わからないで終わらせているから、それ以上に行かないだけだ。

でも、時間に余裕があるはずだ。

 

沖縄だけど、東京のように余裕がない仕事をしている。という人の言い分に対して

 

中にはこういう言い分の人もいるだろう。

沖縄にいるのに過労死するような働き方をしている人もいる。

 

でもそういう人たちは実際に本当に東京と同じ仕事量で、同じぐらいのクオリティを求められているから、

余裕がなくなっているのだろうか?

 

沖縄の僕らが3つ仕事をこなす間に、東京の人たちはいくつ仕事をこなしているだろう。

3倍以上の仕事をこなしているといっても大げさではない。下手したら10倍だ。

でも働いている時間は同じなんだ。

 

でも、僕らは3つでもゼエゼエハアハアしている。

なぜこんなことになっているのか?

日頃のインプット(情報収集)をしていないからだ。

 

それを怠ると、仕事している時間は同じになるが、仕事量は3分の1。

でも、自分は精一杯頑張っているという心理になる。

 

こうなっていくと沖縄ですら仕事はつらいし、ブラック企業と思われる企業だって誕生する。

 

仕事ができるヒトに共通する部分はググりかたが上手い

 

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ある、炎上マーケッターが以前こんなことを言っていた。

欲しい情報をいかに効率よく、素早く検索し、収集し、

自分のものとするか。

これに長けている人は、大体は結果を出している。

 

何事も知っていれば、判断もより良い判断ができ、

先のイメージがわけば、自ら成功パターンをイメージさせることができる。

 

そして、その後に大事なのが、実際に試して、失敗してもちゃんとブラッシュアップして

どんどん精度を増していけるかどうかだ。

これもインプットの内に含まれる要素だ。

 

このインプットが経験量の少ない沖縄の課題を解決させていく。

 

インプットするには最適な地域「沖縄」

 

ここまで来ると、わかると思うが、

東京よりもインプットする余裕を作れる沖縄は、

東京よりもクリエイティビティを育て、活かすことのできる地域であるとも言えるだろう。

 

東京よりも競合が少なく、地方のほうが目立つ。

そんあ環境でどう戦うかは、あなた次第だ。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。