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【第2回ピクタソン沖縄開催レポート】観光立県である沖縄の情報の整理と、ピクトグラムの作成フローの重要性

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2016年6月5日 第二回ピクタソン沖縄を開催いたしました。

 

先日、ピクタソン沖縄を開催しました。

2014年の12月に開催した1回目から1年半と少し間が空いての2回目開催でしたので

開催前の協賛企業集めを始めとした準備はとても苦労しましたが、

前回の2倍近くのクリエイターさんデザイナーさんに参加いただき、とても盛り上がりました。

そして今回は優勝商品「MacBook Air」を始め、準優勝には「iPad mini」、スポンサー特別賞には「Apple Watch」など豪華な商品が集まりました。

 

 

今回の優勝者は佐々岡妙子さん

 

優勝者はデザイナー兼ディレクターの佐々岡妙子さん!

実は、開催ギリギリに応募をされた飛び入りのクリエイターさんですw

 

 

第1回目のピクタソン沖縄では、フォトショイラレ使い始めて1ヶ月の女子大生の女の子が

決勝に残るなど、番狂わせが起きましたが、今回もこういうことが起きるから面白い!

 

というわけでMacBook Airは佐々岡さんの手に!!!

 

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写真左が佐々岡さん。右はライターのみやねえさんです。(写真の提供ありがとうございます!)

 

ゲストには

以前の記事でもご紹介した、カズワタベ氏、かっぴー氏、布施貴規氏にお越しいただき、

予選、敗者復活、決勝で制作された作品の講評をしていただきました。

 

 

デザイナーさんを苦しめるような癖のあるテーマを設定

 

予選Aブロックでは

沖縄の交通手段というテーマで「モノレール 車 自転車」という3つ

 

予選Bブロックでは

沖縄の天候というテーマで「台風 片降い 晴れ

 

敗者復活戦では

沖縄のコミュニティ文化の「模合(もあい)

 

決勝では

沖縄の南部・中部・北部のランドマーク的な市である「那覇市 沖縄市 名護市

 

それぞれのテーマが沖縄にちなんでおり、

予選Aの「モノレール」は、電車のない沖縄県では「ゆいレール」というモノレールが

通勤、通学、観光客の足となっていることから、設定。

 

予選Bの「片降い」に関しては、沖縄に住んでいる人や、観光に来た方なら、夏などによく体験する

「向こうは降っているけど、こっちは降ってない」「雨の境目が見える」というキーワードを選ばせていただきました。

 

敗者復活戦のテーマである「模合(もあい)」は、

ゆいまーる、いちゃりばちょーでー等、コミュニティ文化が特に強い沖縄の特徴的な文化の一つです。

模合とは(wiki)

 

 

なぜこれらのテーマを設定したか

 

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今回、東京からわざわざお越しいただいたデザイナーさんや、こちらに移住してきたばかりのデザイナーさんなど

そもそも「模合」って何!??「那覇市 沖縄市 名護市」!??何が有名なの!???

と、そもそも知らないキーワードで、だいぶ大変だったみたいです。

 

今回、あえて知らない人もいるであろうテーマを設定させてもらったのには

2つの理由があります。

 

 

要件定義というものの重要性

 

1つは、

ピクトグラムに限らず、制作を行う段階で

僕ら制作に携わるディレクター、デザイナー、さらにいうとフロントに立つ営業、プランナー、プロデューサーが、

まずクライアントに何をするかというと、必ずヒアリングをします。

 

クライアントの目的は何か?

誰に届けたいのか?

課題は何か?

 

様々なものをヒアリングしながら、要件を定義し、コンセプトを設計していきます。

これはピクトグラムの制作フローと全く同じです。

情報があり、その情報をもとにヒアリング、リサーチをかけ、要件定義、コンセプト設計をし、デザインに落とし込む。

 

つまり、ただデザインができる、デザインをするだけでないのです。

逆に言うと、僕ら制作に携わる人間は「デザイン」をするために、これだけのフローを通っています。

「こういうものを作ってください」 → 「はいわかりました」 → 「できました」 → 「ありがとうございます」

では、「目的を達成させることのできる価値のあるデザイン」はできません。

 

いわゆるディレクション。ここに予算を費やすことのない仕事が沖縄に限らず、

まだまだ世の中にはたくさんあります。

 

ピクタソンでは制限時間が20分でデザイン1パターン、50~60分で3パターンを、

このフローを通して作らないといけません。

デザイナーさんにとっては、相当大変なことなのです。

 

 

情報の整理にまだまだ課題のある観光立県沖縄

 

もう1つの理由として

 

沖縄県は観光立県を掲げ、県だけでなく、各市町村の行政、観光協会、民間企業が、

沖縄県への集客、経済を潤わすために、様々な取り組みを行っています。

 

私も同じように、これらの行政、観光協会などと一緒にお仕事をすることもある中で

そもそも、各地域の情報がなかなか整理されていない、発信している情報が本当に観光集客を狙うことのできる情報なのだろうか。

こう思うのです。

 

実際に、今回のピクタソンの県外からの参加者さんが

「那覇市 沖縄市 名護市」という情報を調べる際に、なかなか得たい情報が検索でも引っかからなくて

だいぶ苦労したと。

 

つまりまだまだ沖縄に訪れる、沖縄を知らない観光客にもそれぞれの地域の特性、魅力などが届きづらいということ。

 

ピクタソンの最後の運営者挨拶でもお話しさせていただきましたが、

各地域が「発信したい(魅力だと思う)情報」と観光客が「受信したい(魅力だと思う)情報」は同じだと限らないわけです。

 

インバウンド強化をしている沖縄でいうならば、

その観光客が、外国の方なのか?日本の方なのか?でも

受信したい(魅力だと思う)情報」は変わってくるのです。

 

ゲストのかっぴーさん(@nora_ito)が講評の際に、お話ししていた

「このピクトグラムがどんな用途で使われるのかをイメージしてみてください」というように

どのような状況で、誰が、何のためにそれを使うのか。というのが、欠けてしまうと

そのデザインは「綺麗なデザイン」で終わってしまうでしょう。

 

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ピクトグラムはそれがシンプルにダイレクトに影響してくるわけです。

 

 

デザインとは情報を整理し、必要な情報を抽出し、伝えるもの、それを決められた時間内で作成する厳しさがピクタソンの魅力

 

個人的に僕はそう感じています。

今回、20名近くの参加者さんと、多くの見学者の方々がイベントに遊び来てくれました。

それぞれの新しい交流も生まれ、これがまた別の場所でも新たな動きになったら、運営側も、大成功だと感じています。

 

沖縄のデザイナーさん、クリエイターさんがもっともっと面白い仕事ができる沖縄県に!!

 

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最後に、今回ゲストとして参加者の皆さんの講評をしていただきました

カズワタベさん、かっぴーさん、布施さん

ありがとうございました!

 

 

※参加者さんがブログやメディアで書いてくれました!

 

・おきなわ移住ライフハックさん

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当日写真はこちら

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随時更新中です。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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沖縄県のブランドづくりはアレモコレモ症候群

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あけましておめでとうございます。

 

ということで、年末で会社を辞めたわけですが、

改めてフリーになり、沖縄県でできることを年末年始で考えておりました。

 

ローカル?地域?

 

こんな言葉がありますよね。

地域ブランディング。

 

この定義ってすごく難しいな。と、沖縄移住3年目にして考えております。

沖縄県が目指している地域ブランディングとは何か?

 

県の方々は2020年までに年間観光客数1000万人!と言っているので

観光立県沖縄は切っても切り離せないものではあると思いますが、

それはあくまでビジョンであり、それぞれの事業を見ていると、どんな地域のブランドを目指しているのか、僕には見えてきません。

 

きゃりーぱみゅぱみゅを呼んでみたり、

プロジェクションマッピングをやってみたり、

それぞれのコンテンツは魅力的にはなってきているのですが、

やはり、前々から誰もが言っている「一過性」というのが否めない。

 

僕は思うのです、

アレモコレモ症候群になりがちではないか。

 

民間企業が行政に様々な魅力的な企画提案をしているのは、わかりますが、

軸がなければ、外見を着飾っても、観光客はおろか、

沖縄の住民にも、届かないのではないか。

 

どんな意図で、誰にその地域でこのコンテンツを発信しているのか、届いていなければ

それは効果だってない。

 

今一度、軸をしっかり作った上で、ちゃんとストーリーを持っているコンテンツを発信していく方向に持っていきたいところです。

 

ということで、この地域ブランディング。

 

沖縄県のビジョン「年間観光入客数1000万人」をもう少し細分化した上で

各市町村のそれぞれのブランドを今一度作り、それをもってひとくくりの沖縄ブランドを作っていく。

そんな仕事を今後はじっくり行っていきます。

 

地域ブランディングという言葉がまだまだ僕の中であまりしっくりは来ていませんが、とにかく自分ができる形で進めてまいります。

 

ということで、本年もよろしく御願い致します。

 

相葉

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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沖縄は1回コンテンツもメディアも断捨離させたほうがいい。

はじめての沖縄旅行では美ら海水族館や首里城をオススメするしかない。

 

沖縄はコンテンツアイランドでもあり、メディアアイランドだ。

国内旅行で、どこ行く?ってなったら、

遅くても5番目ぐらいには入ってくる。

 

国や県が何もしなくたって、それなりにヒトは入ってくる。

 

でも、それなりから更に来客数を増やすための沖縄県が進めている施策で

どの程度、伸びているのかは未知数だ。

毎年観光客数は増えているが、それは果たして、

僕ら沖縄県の施策のおかげなのだろうか。

 

僕は思う。

今のところほとんど影響はないのではないか。

 

だってそうだ。

訪れるお客さんがリピーターでなければ、

美ら海水族館、首里城などは、ほとんど必ず行くし、

僕らも初めて行く観光客のお客さんには、美ら海や首里城をオススメする。

 いきなりディープな場所なんて、なかなかおすすめしない。

 

観光客は2泊3日でしか沖縄を楽しめない。

 

どれだけ、国の予算や県の予算を使って、

細かいところを盛り上げても、

新規で沖縄に来るお客さんが、沖縄に来る前に”るるぶ”や”じゃらん”を買って

美ら海や、首里城に行くのは当たり前の話だ。

 

だってそうだろう。

たった2泊3日で沖縄を味わうってなったら、

仮に1日目の昼前の沖縄についたとしても、

1日目の昼晩、2日目の朝昼晩、3日目の朝昼(晩)ぐらいしか沖縄のご飯を堪能できないんだ。

 

朝はホテルのバイキングだとしよう。

残り5~6回程度の食事で沖縄そば、沖縄料理、ステーキ、タコライス、外人住宅カフェ、その他をそれに含めないといけないわけだ。

沖縄そばだって、2回ぐらい行きたい。

 

僕がおすすめする新茶屋のにんにく餃子なんて、2次会、3次会でもない限りはおすすめできない。

例えば、グルクンの唐揚げよりも美味しいつけ麺があったとする 。

でも、2泊3日で沖縄を楽しみたい観光客にとって、いくら美味いつけ麺でも

せっかく沖縄に来たなら普通に美味しいグルクンの唐揚げを食べてみたいだろう。

 

食事ですらこんな感じだ。

これに美ら海水族館と首里城を入れるとしたら、

1日は美ら海水族館のある北部に時間を取られ、1日は首里城のある那覇周辺に時間を取られる。

 

細かな掘り起こし系観光コンテンツに費やす時間なんてない。

 

掘り起こし系コンテンツやメディアがリピーターを迷わせる。

 

もちろん、沖縄県も掘り起こし系コンテンツのターゲットはリピーターに設定はしているだろう。

でも、コンテンツを見るとやはりふんわりしている。

 

そして、何よりも県外のリピーターとなりうる客層へのリーチが全くできていない。

 

沖縄にリピーターとして行きたいヒトが何を見て沖縄の旅行プランを立てるか、

コレという沖縄の決定版みたいな媒体もなく、乱雑している沖縄の媒体が、

逆に沖縄に来たがっているヒト達を惑わす。

 

結果、僕みたいな移住者に「おすすめありますか?」って聞いてくるわけだ。

この中途半端に広く浅くディープを発信するwebサイトが増えていったって、

ムーブメントは何も起こらない。

なぜ、オシャレな場所を発信している沖縄のメディアが

そんなに効果がなく、中途半端にしかPRをかけれないのか。

それをしっかり研究した上で、後追いのモノを出さない限り、

観光客を余計に探しづらくさせるだけだ。

 

これだけローカルのメディア媒体が次から次へと増やしていっている地域は沖縄ぐらいだろう。

効果をイメージできづに始めるくらいなら最初からやらないほうがいいし、

ドストライクが空いてて、チャンスだと思い、1人勝ちしようと、メディアを作ったって、絶対に成功しない。

 

沖縄はコンテンツもメディアも1回断捨離したほうがいい。

 

旅に正解はない。

でもお客さんには最大限に楽しんでもらいたい。

楽しみに行って、そんなに大したことなかったねっていうお店やスポットは要らない。

 

断捨離して、観光客にとって、これ!!というものを

集中して育てていった方がいい。

1年で運営が終わるorリニューアルとかを繰り返す公共性のある情報メディアにはそれを担えない。

観光客には僕らと違って2泊3日しかないのだから。

 

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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観光×ITという面白さのある沖縄で楽しくシゴトをしたいWeb系男子・女子を募集しております。

お久しぶりです。

このたび、フリーランスを卒業し

沖縄県内のWeb企業に就職したWeb系男子アイバです。

 

3月から新しい企業に入り、2週間。

 

ようやく社内の雰囲気にも慣れてきて

自分がどのように動くことがベストなのかというのも

少しずつ見えてきました。

 

それにしても、やはり企業に属すというのは

楽しいですね。

 

もちろんフリーの時も自由に仕事をとってきて、自由な働き方ができるので

それはそれで楽しいですが

企業に属すことで、

自分ができないコトを、できるヒトがやってくれて、

そんなチームで事業を進めるのはすごくワクワクしますね。

 

良い企業とご縁があったな~と実感しておりますw

 

それにしても、

まだ入って2週間しか経っていませんが、

この2週間で、いろいろな発見がありました。

 

これから沖縄ではまちがいなく、Web分野が代表的な産業になってくる

 

これは沖縄の地理的利点も要因にありますが、

沖縄の雇用問題もひとつ要因になっています。

 

まず、

沖縄の学生さんが大学、専門学校を出て

どこで働くかというところで

県外、特に東京で就職先を選ぶ方が多いです。

 

もちろん、県内で就職を考える学生さんも多いですが

多くの若い可能性を秘めたヒトたちが

東京で就職先を選んでいる事実もあります。

 

ということは、

沖縄には若手の人財が不足しているということなのです。

 

特にWebの分野に関しては

まだまだ沖縄はWebのリテラシーが高い地域だとは言えません。

学生さんの多くが苦手意識を持つくらいです。

 

未経験でもやる気があって、チャンスがあればどんどん挑戦したいという学生さんがWeb分野を選ばないという現状だったりもします。

 

東京に就職を決めた若者は、東京で数年働き、Uターンとして戻ってこられるかたもいますが、

みんながみんなそうではありません。

 

ということは、

言い方を変えれば、

沖縄には熱い若者を受け入れるWeb企業は沢山あるということです。

 

移住しても、シゴトがないというイメージのある沖縄ですが、

実はそんなことはないのです。

 

そして、沖縄でWebをやる面白さというのは次に書きます。

 

観光立県沖縄だからこそ企画を立てるのが面白い観光×IT

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現在、沖縄の年間観光客数は約600万人、

2020年には1000万人を目標に向けて

さまざまな施策を沖縄県と民間企業が一緒になって進めています。

 

もちろんその目標を達成させるために

Webという分野を無視することはできないのです。

 

観光×IT(Web)が沖縄に大きなパワーを与えると言っても

過言ではありません。

 

沖縄で楽しくシゴトをしたいというWeb系男子、女子を募集!

 

以前、記事で

ヒトであふれるストレスフルな都会か、

リゾート地、沖縄でバリバリ働くのと、

あなたはどっちを選ぶ?

と書いたことがあります。

 

実際に沖縄で働いてみると実感するのですが

凄く心に余裕ができます。

 

というのは、

東京よりも沖縄のほうがスピードがゆっくりだというのも

もちろんありますが、

それ以上に、その余裕が生産性を生み

その生産性が、イノベーションを生み出すからです。

 

楽しく仕事ができる環境というのは、

つまり、新しいことを考えることができる余裕を持って仕事ができるということです。

 

これは地方で働くメリットのうちのひとつだとは思いますが、

沖縄はさらにこれに「観光」という大きなキーワードがついているので

とても面白い企画を立てほうだいなわけですw

 

イケダハヤトさんが移住された高知県も面白そうではありますが

 

ワクワクする働き方のひとつとして

 

その働き場所の候補として

「沖縄」

 

アリだと思いますww

 

沖縄に移住して、働いてみたいというWeb系男子、女子の皆様

 

もしご興味あれば、

ワタクシ、アイバがご相談にのります。

 

お気軽にお問い合わせください。

Twitter: @dj_tai2u

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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【2015年現在】SIMフリーのモバイルルーターを使ってタイ旅行でパソコンやスマホを快適に使う方法

今回3泊4日でタイに行ってきたのですが、

まずパソコンやスマホが使えないのは、僕としても致命的なので

 

まず空港でのモバイルルーターのレンタルを試みました。

 

ちなみにこのレンタルプランは前もってパソコンで申し込みをしておけば、

自宅に郵送してくれるプランもありますので、

以下で書くものよりも、

「その方がラク」というかたには、そちらをオススメします。

 

タイでコスパ高くネット環境が欲しいのであれば、SIMフリーのモバイルルーターにタイのSIMカードをぶっ挿すのがお勧め!

 

レンタルでルーターを借りた場合、600円/日〜1000円/日です。

例えば3泊4日なら4日なので、2400円〜4000円ぐらいがかかります。

前もってレンタルしないと、もっとかかります。

ちなみに、タイのSIMカードを自分のルーターにぶっ挿す式なら、1週間1000円以内で電波が使えます。

 

予約するの忘れていた。

急に行くことになってしまったというかたには、

SIMフリーのルーターを持っているのであれば、

タイ(その他の国の場合も同じ)のSIMカードを買って、

自分の持っているモバイルルーターにさして使う!というのが

一番無難にコスパ高く使えます。

 

更に、一度SIMカードを買ってしまえば、

そのSIMカードは次にその国に訪れる際も

プリペイドプランなら金額を入れるだけで使えるようになり、

1週間プランとかであれば、再度携帯ショップなどで既に持っているSIMを使い再契約すれば使えます。

もちろん携帯電話の番号もタイの番号をもらえるので

ダイレクトでSIMフリーのスマホにぶっさしても使えます。

 

タイでSIMカードを契約する際は

 

 

 

モバイルルーター持ってないよ!ってヒトには上記した空港でのスマホレンタルやルーターレンタルがいいとは思いますが、

もし、日本で既にモバイルルーターを契約して持っているかたには断然、この方法が安くて電波も安定しているので

オススメです。

ではみなさんの持っているモバイルルーターがSIMフリーかどうか調べてみてください。

「モバイルルーターの機種名 simフリー」等で検索をすれば確認することができます。

 

ちなみに僕が使っているのは

イーモバイルのGL01Pという機種です。

 

 

他の機種もSIMフリーのものはたくさんありますが、

今回はGL01Pという機種をタイで使えるようにした手順を紹介します。

 

タイでのSIMカードはAISというキャリアがオススメ!

 

タイに行く前に

事前にSIMカードを調べました。

SIMフリーモバイルルーター GL01Pをタイのi-mobile GXで利用できるように設定する

こういう記事もあり、

この記事内の「i-mobile3GX」というsimカードを現地到着1日目で隈なく探しましたが、

どこに行っても売ってない!!

現地のヒトに聴いても「i-mobile?わからないなー。今はないんじゃない?」的な反応が返ってくるばかり・・・

(結局、タイにいた5日間で見かけることもなかった・・・・)

 

ってなわけで、

現地のヒトに「AISというキャリアのSIMカードなら使えるんじゃないかな?」という言葉を信じ

 

AISの携帯ショップに行くことに。

 

場所はモノレールのサイアム駅の目の前のデパート「サイアム・パラゴン」4階のAIS。

 

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AISは日本でいうドコモ、au、softbank的なキャリアのようで、

バンコクだけでなく、タイ全域でも一番安定しているとのこと。

 

お店に入り、

「このルーターに使えるSIMカードありますか?」的なことを店員さんに話すと

早速、テスト用のSIMカードをぶっさし、AISのSIMカードが使えるか、テストしてくれました。

 

すると、見事につながる!iPhoneにもwi-fiが開通!!

ということですぐにカウンターで契約!!

店員のお姉さんが見せてくれたプランが全てタイ語なので

全くちんぷんかんぷんでしたが

どうやら

旅行者用に

1週間1.5GBのTRAVELLER SIMというものもあるようですが

(事前にamazonで購入することもできますが現地の2倍近い値段がします。)

 

僕は、今後タイに行くことがあるので

行くたびにチャージ(TOP UP)することのできるプリペイドプラン「Freedom 3G SIM」を選びました。

 

めったにタイに行くことのないヒトには上のTraveller SIMをおすすめします。

 

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チャージ可能な「Freedim 3G SIM」を契約する際に、

店員さんがSIMカードをたくさん持ってきて、「この中から選べ」的なことを言われますが

「電話番号を選べ」ということなので

こだわりがなければ、テキトーに選んで大丈夫です。

電話番号は上の写真の僕の指で隠れている場所に書いてあります。

 

とりあえず4日間ぐらい使うので

1GBほどチャージしてもらい

199バーツで手数料などいろいろ含めて250バーツほどで契約ができました。

1バーツ=3.66円(2015年2月11日現在)なので日本円で730円程度です。

 

次回以降チャージ(TOP UP)する場合

 

次回このSIMカードにチャージする際は

「TOP UP プリーズ」とSIMカードを見せれば通じるようです。

 

初回のチャージの作業は店員さんがやってくれましたが

AISのショップの横にATM的なチャージ専用の機械も設置されているので

慣れているヒトはそちらからでも可能です。

 

空港のAISカウンターで契約&チャージをするのがオススメ!

 

ちなみにバンコクの空港にもAISのカウンターがあるようなので

飛行機で降り立ち、そちらのカウンターで以上の契約&作業をしてもらうと、

すぐに使えると思うので、空港のAISカウンターがオススメです。

 

まとめ

 

以上が

「2015年現在、SIMフリーのルーターを使ってタイ旅行でパソコンやスマホを快適に使う方法」です。

タイ語も英語も喋れない僕でもひと通りに流れがつかめたので

誰でもできると想います。

 

快適な海外旅行をするためにもSIMフリーのモバイルルーターはオススメです!!

 

日本にいる時も、普段使いでwi-fiがつかえるので

やはりモバイルルーターは強いです!!

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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【日本で一番早く咲き、そして散る桜】沖縄県今帰仁村の世界遺産「今帰仁城跡」で見る緋寒桜は幻想的でここでしか見れない風景

日本で1~2月というと

まだまだ冬まっただ中で

雪景色という地域が多い中

 

沖縄では既に春に訪れを感じることができます。

 

日本で一番早く咲く桜

沖縄県今帰仁村にある世界遺産「今帰仁城跡」で見ることの出来る桜。

その名も「緋寒桜

 

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昼の桜もいいですが、

やはりライトアップされた夜桜がすごく綺麗!!

 

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今帰仁城跡の入り口から広がる桜並木は、

世界遺産と見事にマッチをして

世界中探しても、この景色はここでしか見れないモノなのではないでしょうか。

 

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また、緋寒桜は沖縄県外でよく見られるソメイヨシノなどの桜とは違って、

いわゆる「桜吹雪」といった、花びらがヒラヒラと散る景色は見ることが出来ません。

 

散るときは、花ごとポトッと落ちるようです。

 

桜吹雪も哀愁漂う情景ですが

ポトッと落ちる緋寒桜も、また違った情景を演出してくれることでしょう。

 

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暖かい沖縄だから、

この時期に見ることの出来る桜が見られる「今帰仁城跡」

一度訪れて見てはいかがでしょうか。

 

今帰仁城跡の桜に関しての詳しいインフォメーションは以下となってます。

今帰仁村役場HP

 

(撮影)RICOH GR

 

 

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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【ライカムイオンよりも楽しみな新スポット】この春沖縄に出来るイオンモールよりも、夏にできる瀬長島のウミカジテラスこそ、本当に沖縄になかったコンテンツ。

今年の春、4月25日に沖縄初のイオンモールがオープンするということで、にぎわっていますが、

夏には、もう1つ沖縄に新しいコンテンツができるようです。

 

その名も「ウミカジテラス瀬長島

 

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個人的にはイオンモールより、こういうのが沖縄に欲しかった!! というか、

現状の企画段階でイケてるので、出来上がるのもイケてて欲しい!! というわけで、

全国のイケてる箱モノコンテンツを挙げていこうと想います。

 

題して

「こういうのないよね沖縄」沖縄に欲しい箱モノコンテンツまとめ(3選だけw)

アクアイグニス(三重県菰野町)

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「食、泊、癒」など様々なコンテンツが楽しめる複合施設「アクアイグニス」

「食」ということに関しては チョコレートで有名な辻口博啓氏

山形のアル・ケッチャーノで有名な奥田政行氏の料理を味わうことができるスポットなのです!

更に、天然温泉があり、 宿泊施設もそろっているという食べて楽しい、 癒やされて楽しい、泊まって楽しいという満喫スポットなのです。

 

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定期的にマルシェも開催されており、雰囲気の良い環境を存分に楽しめるコンテンツが満載なのです。

 

 

COMMUNE 246(東京都渋谷区)

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東京都渋谷区の国道246号線沿いにある空き地スペースの有効活用として、

飲食や買い物が楽しめるスペース「246Common」が2014年に終了し、

現在は「COMMUNE 246」としてリニューアル!!

 

ファッションの中心地として様々な人が集うショッピングエリアでありながら、

裏通りには閑静な住宅街が広がり、

そこに根付く美術館や骨董品店が点在する文化的な街・南青山。

常にモダンであり続け、かつ成熟したこの街に、

オープンエアドーム型の共用スペースを中心に、

個性あふれる料理やお酒を提供する「フードカート」や「カフェ」、

新しい働き方の可能性を追求する「みどり荘2(シェアオフィス)」、

ユニークな講義を展開する学びの場「自由大学」が集まった、

これまでにない新しいコミュニティ型の空間、

それが「COMMUNE 246」です。(COMMUNE 246ホームページより)

 

 

ハルニレテラス(長野県軽井沢町)

 

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星野リゾート 軽井沢」の敷地内にあるこのテラスモールは軽井沢の空気、雰囲気を味わえる癒やし空間になってます。

更には、天然温泉「とんぼの湯」も併設されており、

贅沢気分を味わえるスポットで人気です。

星野エリアの玄関口には、湯川の清流に寄り添うように自生していた100本を超えるハルニレ(春楡)の木立を生かしながら、

9棟のモダンな建物を広いウッドデッキでつないだ「小さな街」が、

星野温泉 トンボの湯の温泉街としてあります。

「軽井沢の日常」をコンセプトにした、15の個性的なショップ、レストランが、

別荘ライフを豊かに彩ります。

 

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昼間は森林に囲まれ、自然を満喫でき、 夜には、ライトアップもされ幻想的な空間でゆったりとディナーができます。

 


以上がこれまで沖縄にはないような箱モノコンテンツになっています。

なぜこれまでこういったモノがなかったのか。

もちろん様々な問題、課題があるとは想いますが

もし箱モノにお金を使うのであれば、イオンモールもいいですが

沖縄の環境、空気を味わえ、 癒やし、楽しみを存分に味わえる箱モノコンテンツが必要となってくるのではないでしょうか。

観光客を狙う以前に、地元の客にも魅力的に想えるようなストーリーのある、

改めて沖縄の魅力再発見コンテンツが必要。

 

リゾートモールと言われるイオンモール沖縄ライカムがそうなるのか、

それともウミカジテラスがそうなるのか。

早く行きたいな〜。

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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【これが地域活性化】那覇の牧志商店街に、地域のジャイアンがつくった、ヒトとマチをつなぐ「みんなの本棚」がオープン。

今月の1月5日に沖縄県那覇市の牧志商店街に、

ひとつの素敵なスポットがオープンしました。

 

その名も

「ヒトとマチをつなぐ。みんなの本棚

 

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牧志商店街内、パラソル通りのシャッターの閉まった空きスペースを活用し、

こどもからオジイ、オバアまでが、ゆったりと本を読んだり、自分の本と交換したりできる憩いのスペースを作りました。

 

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これを作ったのは

一般社団法人なは市場振興会、理事長の新里さん。

 

「みんなの本棚」が商店街に少しでもヒトが来るきっかけになれば、ということで

夜な夜な本棚作りをしていました!!

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僕は想うのです。

 

本当の地域活性化ってこういうことじゃないか?

 

良い企画を考えれるヒトが

構想や開発、作成、コストに多額の時間をかけて

蓋を開けてみたら誰も使わないモノを作るよりも、

 

こんな風に、規模は小さくても

地域の人達が自分たちでできるコト、

ゆっくりと時間を過ごし楽しめるモノを作り、形にする。

 

これこそが、持続可能な地域活性化の形なのではないでしょうか。

 

これを作った新里さんというかたは、

市場のジャイアン」と言っても過言ではない風貌で、

一見怖いそう!??的な感じですが、実は誰より地域のことを考えていて

誰よりも優しく、誰よりも行動的なのです。

 

僕はこういう地域のヒトが那覇の商店街にいるから好きだし、

とことん協力できればと考えています。

 

材料費も自腹、作成も自分で。

そんな新里さんが冗談で僕に言いました。

 

「みんなが損しないだろ?損をするとしたら、材料費や作成をした俺(新里さん)とホームページを作るお前(taikiaiba)だけだよw」

 

 

僕ももっと力になれるようにならんと。

 

 

 

 

 

 

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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沖縄移住でお得!沖縄からLCCで激安で行ける国内・国外旅行先5選

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2014年も残すことあと数時間。

来年は沖縄に住んでいることをもっと活かして暮らしていこうと考えています。

 

というわけで、

沖縄からLCC(格安航空)で行ける国内・国外の旅行先をまとめておきます。

 


 

沖縄で利用できるLCC(ローコストキャリア)

 

Peach(ピーチ航空)

 

 

 

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・バニラエア(Vanilla Air)

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ジェットスター(Jetstar)

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沖縄からLCCで激安で行ける国内・国外旅行先5選

 

東京(TOKYO):5900円〜

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大阪(OSAKA):4890円〜

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福岡(FUKUOKA):4290円〜

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台北(TAIPEI):5680円〜

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香港(HONGKONG):7180円

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以上が、沖縄からLCCで行ける旅行先です。

2015年はLCC駆使ししまくるぞ〜!!

 


 

ちなみに、

経由便を使った場合、

北海道・札幌(SAPPORO):13680円〜 ※大阪経由便

 

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アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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冬の沖縄でデザイナー、クリエイターの熱い戦い!「ピクタソン沖縄」を開催しました!これからの沖縄の観光とデザインの可能性を感じた!

2014年12月14日

ピクタソン沖縄開催。

 

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沖縄では初の開催。

 

僕ら運営メンバーも、初の試みで

開催前まで不安な想いもたくさんありました。

 

しかし、

実際に開催当日を迎え、

ピクタソン沖縄が始まり、

このピクタソンの空気感を少なくとも僕にとって、想像を超えるものでした。

 

デザイナーさん、クリエイターさんが集まる場というのは、

沖縄でもまだまだ多くはありません。

 

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今回参加してくれた参加者さんは合計9名。

 

県内のWeb企業につとめるデザイナーさんや、フリーランスのデザイナーさん、

最近デザインを始めたばかりの学生さんから、

 

普段、デザイン自体をシゴトにしていないエンジニアのかたやコンテンツディレクターのかたなど

様々なメンバーが集まってくれました。

 

宜野湾市の琉球大学北門近くにあるコワーキングスペース「トポセシア」を会場に、

デザイナー、クリエイターのハッカソン、ピクタソンが始まりました。

 

 

そして、今回のゲスト審査員は

 

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ゲスト審査員1人目は、 

本家ピクタソン(次回は2015年1月18日)を東京で開催し、現在は福岡に移住し、

ウミーべ株式会社を設立、代表取締役のカズワタベさん。

 

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ゲスト2人目は、

編集者、ジャーナリストなどをシゴトとし、

地域のコミュニティデザインの取組事例などを発信するWEBマガジン「マチノコト」や

2012年、ネット選挙解禁に向けて発信する「One Voice Capmaign」 など

様々なコンテンツを発信している江口晋太郎さん。

 

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ゲスト3人目は、

東京の上野にあるWEB制作会社、株式会社LIG

地域の魅力的な観光体験を発信するWEBサービス「TRIP」の運営責任者をしている

内藤昌史さん。

 

 

以上、3名のゲスト審査員の方々に

それぞれ違った視線からの審査と講評をしていただきました。

 

 

ピクタソン沖縄は

ワタベさんのピクトグラム概論から始まり、

練習問題(テーマはクリスマス)を参加者全員で作り、

ゲスト審査員の講評でピクトグラムとはなんぞやというところを

再度、参加者、審査員の皆さんと一緒に再確認。

 

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そして、

いよいよ大会本戦が始まりました。

 

9名の参加者さんをA、Bブロックに分け

それぞれのブロック戦を勝ち残った各ブロック2名と

敗者復活戦で勝ち残った1名、

合計5名で決勝戦を行うという流れです。

 

1回戦目、

Aブロックのテーマは

沖縄の「肉、野菜、魚」

 

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初めてのピクタソン沖縄の第1回目の1回戦で

 

50分で、出されたお題のピクトグラムを作ることがどれだけ大変なのかというところを参加者、主催者の僕も改めて実感しました。

 

そして、

Bブロックのテーマ

沖縄の「工芸 海 歴史」

 

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ブロックAの1回戦よりも、2回戦のブロックBは、

ブラッシュアップもできているだろうと踏んで、

正直かなり難しいテーマを設定しましたw

 

参加者のかたがたも苦戦を強いられていたようですが、

50分で仕上げちゃう感じがさすが普段デザインをシゴトにしているメンバーさんたちでした。

 

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そして敗者復活戦!

ここでもまたまた難しいテーマ。

テーマは「うちなータイム」

今回は3パターンのデザインではなく、1パターンを20分で作成せよというお題です。

「うちなータイム」という沖縄独特のテーマを果たして、沖縄のデザイナーさんはどう表現するか!

 

そんななか、勝ち残った作品がこちら!

 

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ゆったりとした時間をかたつむりで表現したピクトグラム。

本大会中、僕が個人的に特に気に入った作品はこちらでした。

 

 

 

そして決勝戦!

ブロックAから2名、ブロックBから2名、敗者復活戦から1名、合計5名。

 

テーマは「沖縄」

そして、作業時間は60分。

沖縄を3つで表わせという超抽象的なお題を主催から発表。

 

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↑ブロックAを勝ち抜いたフリーのデザイナーの新垣功二さんと、作品。

 

 

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↑同じくブロックAを勝ち抜いた琉球大学の女子大生デザイナーの鎗分七海さんと、作品。

 

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↑ブロックBを勝ち抜いた県内WEB制作会社でデザイナーをされている松堂尚也さんと、作品。

 

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↑同じくブロックBを勝ち抜いたフリーのデザイナー、小林未歩さんと、作品。

 

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最後に敗者復活戦を勝ち抜いたWEB制作会社でエンジニアをされている大城翼さんと、作品。

 

 

 

この五名のかたの作品を皆さんに投票してもらいました。

そして、

優勝賞品MacBook Airを勝ち取ったピクタソン沖縄第一回目の優勝者は!!

 

 

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松堂尚也さんでした!!!

 

ピクトグラムに沖縄県の県章を入れた部分がポイントになったのでしょうか。

 

この沖縄県の県章に関しては、

実は、予選ブロックの際に

一度他のデザイナーさんが使っており、

県章を知らなかった県外から来られたゲスト審査員の皆さんが、

そこで沖縄県の県章だと初めて認知をしたという前提があったというのが

勝負の分け目だったのではないかと感じております。

これを狙った優勝者の松堂さんにアッパレでしたw

 

 


 

主催者としての感想

 

今回が初のピクタソン沖縄開催でしたが、

開催前は正直不安だらけでした、

しかし、

開催してみると、ゲスト審査員の3名の方がたと参加者のデザイナーさんたちが良い空気感を出してくれ、

僕ら運営も想像以上にワクワクするピクタソン沖縄を感じることができました。

 

そして、

練習問題→予選ブロック2戦→敗者復活戦→決勝戦と合計5戦と各回のゲスト審査員のかたがたの講評をとおし

徐々にブラッシュアップされ、作品のクオリティが上がってくるのは、この場で感じることができたのは、

沖縄で開催する意義として物凄く良い収穫でした。

 

このピクタソンの沖縄開催を定期的に開催しつづけ、

徐々に県内のデザイナーさん、クリエイターさん同士がコミュニケーションをとれる場、

そして県外からお呼びするゲストさんとの情報交換の場作りとしても意識をし

次回のピクタソン沖縄も開催して参ります。

 

参加者の皆様、ゲスト審査員の皆様、会場のトポセシア様、

そしてスポンサー企業の皆様、

ありがとうございました。

そして今後ともピクタソン沖縄をよろしくお願い致します。

 

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そして、

本家ピクタソンが2015年1月18日に開催されます!!

 

主催者が今回ピクタソン沖縄でゲスト審査員を務めていただいた、カズワタベさんです。

本家、東京の熱いデザイナーさんたちの戦いも見逃せません!!

是非ご参加下さい。沖縄からも参加者求む!!!w

 

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アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。