From 地域活性化

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【第2回ピクタソン沖縄開催レポート】観光立県である沖縄の情報の整理と、ピクトグラムの作成フローの重要性

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2016年6月5日 第二回ピクタソン沖縄を開催いたしました。

 

先日、ピクタソン沖縄を開催しました。

2014年の12月に開催した1回目から1年半と少し間が空いての2回目開催でしたので

開催前の協賛企業集めを始めとした準備はとても苦労しましたが、

前回の2倍近くのクリエイターさんデザイナーさんに参加いただき、とても盛り上がりました。

そして今回は優勝商品「MacBook Air」を始め、準優勝には「iPad mini」、スポンサー特別賞には「Apple Watch」など豪華な商品が集まりました。

 

 

今回の優勝者は佐々岡妙子さん

 

優勝者はデザイナー兼ディレクターの佐々岡妙子さん!

実は、開催ギリギリに応募をされた飛び入りのクリエイターさんですw

 

 

第1回目のピクタソン沖縄では、フォトショイラレ使い始めて1ヶ月の女子大生の女の子が

決勝に残るなど、番狂わせが起きましたが、今回もこういうことが起きるから面白い!

 

というわけでMacBook Airは佐々岡さんの手に!!!

 

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写真左が佐々岡さん。右はライターのみやねえさんです。(写真の提供ありがとうございます!)

 

ゲストには

以前の記事でもご紹介した、カズワタベ氏、かっぴー氏、布施貴規氏にお越しいただき、

予選、敗者復活、決勝で制作された作品の講評をしていただきました。

 

 

デザイナーさんを苦しめるような癖のあるテーマを設定

 

予選Aブロックでは

沖縄の交通手段というテーマで「モノレール 車 自転車」という3つ

 

予選Bブロックでは

沖縄の天候というテーマで「台風 片降い 晴れ

 

敗者復活戦では

沖縄のコミュニティ文化の「模合(もあい)

 

決勝では

沖縄の南部・中部・北部のランドマーク的な市である「那覇市 沖縄市 名護市

 

それぞれのテーマが沖縄にちなんでおり、

予選Aの「モノレール」は、電車のない沖縄県では「ゆいレール」というモノレールが

通勤、通学、観光客の足となっていることから、設定。

 

予選Bの「片降い」に関しては、沖縄に住んでいる人や、観光に来た方なら、夏などによく体験する

「向こうは降っているけど、こっちは降ってない」「雨の境目が見える」というキーワードを選ばせていただきました。

 

敗者復活戦のテーマである「模合(もあい)」は、

ゆいまーる、いちゃりばちょーでー等、コミュニティ文化が特に強い沖縄の特徴的な文化の一つです。

模合とは(wiki)

 

 

なぜこれらのテーマを設定したか

 

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今回、東京からわざわざお越しいただいたデザイナーさんや、こちらに移住してきたばかりのデザイナーさんなど

そもそも「模合」って何!??「那覇市 沖縄市 名護市」!??何が有名なの!???

と、そもそも知らないキーワードで、だいぶ大変だったみたいです。

 

今回、あえて知らない人もいるであろうテーマを設定させてもらったのには

2つの理由があります。

 

 

要件定義というものの重要性

 

1つは、

ピクトグラムに限らず、制作を行う段階で

僕ら制作に携わるディレクター、デザイナー、さらにいうとフロントに立つ営業、プランナー、プロデューサーが、

まずクライアントに何をするかというと、必ずヒアリングをします。

 

クライアントの目的は何か?

誰に届けたいのか?

課題は何か?

 

様々なものをヒアリングしながら、要件を定義し、コンセプトを設計していきます。

これはピクトグラムの制作フローと全く同じです。

情報があり、その情報をもとにヒアリング、リサーチをかけ、要件定義、コンセプト設計をし、デザインに落とし込む。

 

つまり、ただデザインができる、デザインをするだけでないのです。

逆に言うと、僕ら制作に携わる人間は「デザイン」をするために、これだけのフローを通っています。

「こういうものを作ってください」 → 「はいわかりました」 → 「できました」 → 「ありがとうございます」

では、「目的を達成させることのできる価値のあるデザイン」はできません。

 

いわゆるディレクション。ここに予算を費やすことのない仕事が沖縄に限らず、

まだまだ世の中にはたくさんあります。

 

ピクタソンでは制限時間が20分でデザイン1パターン、50~60分で3パターンを、

このフローを通して作らないといけません。

デザイナーさんにとっては、相当大変なことなのです。

 

 

情報の整理にまだまだ課題のある観光立県沖縄

 

もう1つの理由として

 

沖縄県は観光立県を掲げ、県だけでなく、各市町村の行政、観光協会、民間企業が、

沖縄県への集客、経済を潤わすために、様々な取り組みを行っています。

 

私も同じように、これらの行政、観光協会などと一緒にお仕事をすることもある中で

そもそも、各地域の情報がなかなか整理されていない、発信している情報が本当に観光集客を狙うことのできる情報なのだろうか。

こう思うのです。

 

実際に、今回のピクタソンの県外からの参加者さんが

「那覇市 沖縄市 名護市」という情報を調べる際に、なかなか得たい情報が検索でも引っかからなくて

だいぶ苦労したと。

 

つまりまだまだ沖縄に訪れる、沖縄を知らない観光客にもそれぞれの地域の特性、魅力などが届きづらいということ。

 

ピクタソンの最後の運営者挨拶でもお話しさせていただきましたが、

各地域が「発信したい(魅力だと思う)情報」と観光客が「受信したい(魅力だと思う)情報」は同じだと限らないわけです。

 

インバウンド強化をしている沖縄でいうならば、

その観光客が、外国の方なのか?日本の方なのか?でも

受信したい(魅力だと思う)情報」は変わってくるのです。

 

ゲストのかっぴーさん(@nora_ito)が講評の際に、お話ししていた

「このピクトグラムがどんな用途で使われるのかをイメージしてみてください」というように

どのような状況で、誰が、何のためにそれを使うのか。というのが、欠けてしまうと

そのデザインは「綺麗なデザイン」で終わってしまうでしょう。

 

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ピクトグラムはそれがシンプルにダイレクトに影響してくるわけです。

 

 

デザインとは情報を整理し、必要な情報を抽出し、伝えるもの、それを決められた時間内で作成する厳しさがピクタソンの魅力

 

個人的に僕はそう感じています。

今回、20名近くの参加者さんと、多くの見学者の方々がイベントに遊び来てくれました。

それぞれの新しい交流も生まれ、これがまた別の場所でも新たな動きになったら、運営側も、大成功だと感じています。

 

沖縄のデザイナーさん、クリエイターさんがもっともっと面白い仕事ができる沖縄県に!!

 

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最後に、今回ゲストとして参加者の皆さんの講評をしていただきました

カズワタベさん、かっぴーさん、布施さん

ありがとうございました!

 

 

※参加者さんがブログやメディアで書いてくれました!

 

・おきなわ移住ライフハックさん

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当日写真はこちら

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随時更新中です。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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【沖縄のデザイナーのハッカソン「第2回Pictathon Okinawa」開催決定】ピクトグラム×ハッカソンで伝えるデザインを発信

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こんにちは。相葉です。

本日は、イベントの告知です。

2014年12月に沖縄で開催した「Pictathon Okinawa(ピクタソン沖縄)」ですが、第二回を1年半ぶりに開催いたします。

 

Pictathon Okinawaとは

 

エンジニアたちがアイデアと、プログラミングのスキルを競うハッカソン。シリコンバレーではもちろん、いまや日本でも様々な企業が主催し行われています。このハッカソンと、ウェブサイトやアプリケーション、公共施設等のナビゲーションとしていまや欠かせぬ存在のピクトグラムを組み合わせたのが「Pictathon(ピクタソン)」です。2013年7月27日に東京にて第1回が開催され、その後定期的に開催しています。

 

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「Pictathon Okinawa」はその地方展開の第一号として開催されるイベントです。「観光立県沖縄」という沖縄ならではのテーマを設定し、ピクトグラム制作で競い合っていただくことで、クリエイターのスキル向上、「沖縄観光×ピクトグラム文化」の振興を目指します。

 

そもそもピクトグラムとは?

 

ピクトグラムとは、一般に「絵文字」「絵単語」などと呼ばれ、情報や注意を示すために表示される視覚記号です。主に鉄道駅や空港などの公共空間で使用され、文字による文章で表現する代わりに、視覚的な図で表現することで、言語に制約されずに内容の伝達を直感的に行う目的で使用されてきました。

日本においては、1964年東京オリンピック開催時に外国語(特に英語)によるコミュニケーションをとることができ難い当時の日本人と外国人の間を取り持つために、勝見勝らによって開発されたのが始まりで、1980年代以降、広く使われるようになりました。(wikipediaより)

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なぜ今、ピクトグラムなのか?

 

日本においても、2020年に東京オリンピック開催など、国外から多くの外国人が訪れる中、言語が必要ない世界共通の伝わるデザインがこれから重要となってきます。 

またデザインにおいても、かっこいい、可愛いデザイン以前に、定められた相手にわかりやすく伝えるデザインというものが商業デザインにおいて必要となってきている昨今、 相手に伝わるデザインをより余分な要素を落とし、単純化させ、役割を果たすピクトグラムは、デザイン分野でも大事な考え方でもあります。

 

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なぜ今、インフォグラフィックスなのか – YOMIURI ONLINE より

 

2014年12月に開催された第1回Pictathon Okinawaの様子

 

1回目に開催されたピクタソン沖縄では県内のクリエイターさん、学生さんなど10名に参加していただきました。

予選A、Bに分かれ、それぞれの予選グループで運営側で出すテーマでピクトグラムを作成していただきました。片方の予選が行われている際に、もう片方のグループは審査員も交えて、おやつやお酒を飲みながら交流会が行われました。

 

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第1回開催の様子を株式会社LIGさんのメディアに取り上げていただきました。

 

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今回のゲストも面白い方たちにきていただきます。

 

前回に引き続き今回も豪華なゲストに審査員として参加していただきます。

カズワタベ氏

kazzwatabe 1986年4月長野県松本市生まれ。洗足学園音楽大学在学中よりライブハウス店長、クラブジャズバンドのリーダー/ギタリスト、ウェブサービス運営会社の取締役を歴任し、2013年からフリーランスとして「考える・つくる・広める」を事業領域に活動。並行して、神戸ITフェスティバル、YOAKE、CCサロン等の著作権、コンテンツ・ビジネス関連イベントでの登壇、リットーミュージックのポータルサイト「RondoM」にて音楽著作権ベーシック講座の連載を行うなど、クリエイターの権利保護、創作文化振興に関わる活動を積極的に行なっている。2014年8月にウミーベ株式会社(umeebe Inc.)を設立し代表取締役CEOに就任。
WEB: http://kazzwata.be/
Twitter : @kazzwatabe

 

かっぴー氏

kappy 1985年神奈川生まれ。株式会社なつやすみ代表。武蔵野美術大学を卒業後、大手広告代理店のアートディレクターとして働くが、自分が天才ではないと気づき挫折。WEB制作会社のプランナーに転職後、趣味で描いた漫画「フェイスブックポリス」をnoteに掲載し大きな話題となる。2016年に漫画家として独立。自身の実体験を生かしてシリアスからギャグまで、様々な語り口で共感を呼ぶ漫画を量産している。
WEB: http://nora-ito.hatenablog.com/
Twitter : @nora_ito

 

 

布施貴規氏

huse1975年長野県生まれ 1998年立命館大学卒。1998年より、コピーライターとして大手家電メーカーや楽器メーカーの広告コピーを手がける。2004年より、株式会社マイナビにて、クリエイティブ・ディレクターとして教育機関のプロモーションを数多く手がける。 2010年より、ITベンチャーの役員を経験し、2014年株式会社BLY PROJECTを設立。2015年7月、同社代表取締役就任。コピーライター、デザイナーとして、グラフィックやWebサイト、CMなど、企業や大学などのプロモーションを数多く手がける。また、Webコンサルタントや人事コンサルタントとしても活躍。
WEB: http://bly.co.jp/

 

今回も優勝商品はmacbook Air!スポンサー賞も豪華です。

 

今回の優勝賞品は1回目に引き続きmacbook Airとなっています!

 

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そして今回はそれに加え、豪華なスポンサー賞がつきます!

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スポンサー賞は優勝者ではなく、それぞれの定められた審査基準で選ばれた参加者さんに贈呈されます。

決勝進出賞、参加賞などもございますので、ぜひご参加下さい。

 

 

ぜひご参加ください! 

 

【日時】2016年6月5日(日曜日)

【会場】トポセシア (沖縄県宜野湾市 琉球大学北門から徒歩1分のコワーキングスペース)

【参加費】 2,000円(当日会場の受付にてお支払いください)

※参加者のかたは飲み物、おかし、参加賞がつきます。

 

参加はこちら

 

Pictathon Okinawaに参加する前に参考になる本をご紹介します。

 

東京でカズワタベ氏と一緒にPictathonを開催されている櫻田潤氏の著書です。

 

スポンサー企業様も募集中です。

 

Pictathon Okinawaは今回で2回目となり、今後も沖縄県内のデザイナー、クリエイターが楽しめるコミュニティイベントとして

継続的に開催してまいります。県内、県外の企業様のスポンサーも随時募集しております。  

詳細はこちら 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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沖縄の一括交付金事業に関して。民間企業は行政の下請けではない。

沖縄に移住して3年が経ちました。

4年目に入り、今年は大きく自分にとっても動き出す年になります。

沖縄を拠点に仕事をしていると、一括交付金を活用した事業のお話をいただくことが多々あります。

これまで、いくつかのそういった事業に関わらせていただいた中で、思っている、考えていることを今日は書きます。

 

そもそも本当に課題解決をしようとしているのか?

 

様々な事業に予算がつき、誰でも見えるように公表されるものもあるが、

本当にこの要件の事業を行うことで、目的は達成するのか?課題は解決するのか?

 

本当にその要件は必要なの?

 

制作側の人間として、言う立場ではない時が多いので、あえてこちらで書きますが、

本当にその要件や仕様は、目的達成、課題解決にマストなものなのか?

 

本当にそんな金額が必要か?本当にその予算を有意義に使えているか? 

 

ある事業に予算が1000万ついたとする。そこには代理店が2〜3社関わっているのに、その代理店自体は運営管理、

クライアント調整程度で手数料を何パーセントかとる。

その代理店がさらに代理店を下請けに入れた場合、その下請けの代理店がさらに何パーセントか手数料をとっていく。

この伝言ゲームみたいなものがなければ、もっと効果のある提案や制作物を作れるということも多々ある。

 

何が言いたいかというと・・・

 

予算があるから、企画、事業計画、要件定義、予算調整、スケジューリングなど、全てにおいて詰めきれてないのではないか。

仮にこの事業が、スタートアップで事業を立ち上げるとする。

その場合、同じ事業計画で事業をするのか?

おそらくしないだろう。

 

行政側も、民間側も「やる」という判断はしないはずだ。

身銭を切ってまでやる事業かどうか?

 

行政側も僕ら民間側も一括交付金で予算がつくから、その予算に甘えてしまっているところがある。

 

数千万円の案件で1万円もたかがと考えがちになるかもしれないが、1万円で広告を打って効果検証程度のことだってできる。

 

民間は行政の下請けではない。

 

コンペで偉そうなおじさんたちが審査をする。

そもそもこの審査員の方たちが、目標達成や課題解決の方法を可否判断できる人たちであるのか?

その審査基準は何か?

 

様々な思惑はあるだろうが、そもそも行政も僕ら民間もやるべきことは、いただいた予算を有意義に使い、目標を達成させることである。

 

偉そうなおじさんたちのご機嫌をとることが僕らの仕事ではない。

 

行政の言うことは絶対ではないし、この人たちは解決策を民間企業に提示してくれといっているのだから、民間企業は行政の要望をひたすらただイエスマンで言うこと聞いているだけでは、絶対にいいものは生み出せない。

 

だって、行政のかたたちの役割はクリエイティブではないのだから、この人たちがクリエイティブで要望を入れてきても、それと解決が直結するわけではないから。

 

行政のかたたちは自分の地域にも愛着はあるのは当たり前だ!

あれみ乗せてほしい。これも乗せてほしいというに決まっている。

それをイエスで発信していたらターゲットには届かない。

 

要望も精査する必要があるわけだ。

 

だから、民間サイドももっと行政とぶつかっていかなくてはならない。

僕らのやるべきことは行政へのゴマスリ営業ではなく、共に解決へ力を入れていくことなのだから。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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2015年、来年はハロウィンや楽しいイベントが日本から無くなる。

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今日は2015年11月1日。

昨日は皆さんが楽しんだハロウィンでしたね。

 

ハロウィーン前夜に大盛り上がりの渋谷に突撃!仮装画像まとめ 前編

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Facebook、Twitter、Instagram等でハロウィンフィーバーでした。

可愛い女の子が、かわいいコスプレの写真をシェアして、僕もテンションがあがりました。

 

でも、来年はハロウィンができないかもしれません。

 

【炎上】ハロウィン参加者がゴミ放置で住民激怒 / 渋谷がゴミの山でブチギレ「ひどい仕打ちだ」

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今年も渋谷などで凄く盛り上がったみたいですね。

そして、11月1日は町中ゴミだらけ。

ボランティアのかたや、近隣住民のかたが掃除をする。

去年もそういった姿が見られました。

この人たちは来年もハロウィン開催を賛成するでしょうか。

「若者が楽しめれば、それでいいんです、喜んで掃除しますよ。」なんて思う人は誰もいません。

 

僕も、仕事で沖縄に東京からイベントを誘致したり、

開催に向けての企画をすることもありますが、

 

イベントを開催する時に、どのようなフローが必要か説明します。

会場をお金で借りて、チケットを売って、開催して、儲かってハッピー!

というわけではありません。

 

渋谷はどうなっているかはわかりませんが、

街中で皆が楽しめるイベントを開催するためには、

開催場所の通り会に企画内容を話し、許可をもらい、

更には道路使用許可を警察に提出します。

 

万が一けが人が出た場合、どういうルートで救急車や消防車が通行するのか?

イベント参加者以外の通行人の通行するスペースはちゃんとあるのか?

イベントで出たごみや、排泄物は誰が片づけるのか?

 

様々なリスクを考えて、そこまでの計画書を提出します。

 

それで初めて企画の許可をもらえます。

 

そして、開催する場合。

近隣の住民の方に迷惑がかかる可能性があるため、開催前に各店舗や住人に挨拶をし、

了承を得ます。

それで初めて、ちゃんと開催ができます。

 

 

そして、イベント当日。

皆さんは楽しいでしょう。

運営側は、けが人が出ていないか?

問題は起きてないか?常にあらゆる場所に目を向け、終了まで大変です。

終了後は、開催前と同じ状態に復帰するため、掃除をします。

 

これが、イベントです。

もしも、イベント後、そこにゴミの山があったら、、

町中が生ごみ臭くなっていたら、、

そこらへんに立ちションのあとや、おう吐物があったら・・・

 

その通りでは二度とイベントなんてできないでしょう。

 

ハロウィンを楽しむことは良いです。

でも、マナー、ルール、モラルを守れなければ、こういう楽しいイベントは日本から無くなります。

 

楽しければ何でもいい!って思うなら、自分の土地でやってください。

自分の家、部屋でやってください。自分のモノであれば壊そうが、散らかそうが、なんでもいいでしょう。

 

皆が使う場所以前に、近隣に住んでいる住民のことを考えてください。

あなたの家の前で、夜中までお化けの格好した若者が、酒を飲んではしゃいで、ゴミを持ち帰らずにいたら、

とても腹立つでしょう。

 

どこでも同じです。

 

これからも日本で楽しいイベントが開催されるように、参加者の皆さんも

一人ひとりが意識して、始まりも終わりも、その後も気持ちのいいイベントにしましょう。

 

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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観光×ITという面白さのある沖縄で楽しくシゴトをしたいWeb系男子・女子を募集しております。

お久しぶりです。

このたび、フリーランスを卒業し

沖縄県内のWeb企業に就職したWeb系男子アイバです。

 

3月から新しい企業に入り、2週間。

 

ようやく社内の雰囲気にも慣れてきて

自分がどのように動くことがベストなのかというのも

少しずつ見えてきました。

 

それにしても、やはり企業に属すというのは

楽しいですね。

 

もちろんフリーの時も自由に仕事をとってきて、自由な働き方ができるので

それはそれで楽しいですが

企業に属すことで、

自分ができないコトを、できるヒトがやってくれて、

そんなチームで事業を進めるのはすごくワクワクしますね。

 

良い企業とご縁があったな~と実感しておりますw

 

それにしても、

まだ入って2週間しか経っていませんが、

この2週間で、いろいろな発見がありました。

 

これから沖縄ではまちがいなく、Web分野が代表的な産業になってくる

 

これは沖縄の地理的利点も要因にありますが、

沖縄の雇用問題もひとつ要因になっています。

 

まず、

沖縄の学生さんが大学、専門学校を出て

どこで働くかというところで

県外、特に東京で就職先を選ぶ方が多いです。

 

もちろん、県内で就職を考える学生さんも多いですが

多くの若い可能性を秘めたヒトたちが

東京で就職先を選んでいる事実もあります。

 

ということは、

沖縄には若手の人財が不足しているということなのです。

 

特にWebの分野に関しては

まだまだ沖縄はWebのリテラシーが高い地域だとは言えません。

学生さんの多くが苦手意識を持つくらいです。

 

未経験でもやる気があって、チャンスがあればどんどん挑戦したいという学生さんがWeb分野を選ばないという現状だったりもします。

 

東京に就職を決めた若者は、東京で数年働き、Uターンとして戻ってこられるかたもいますが、

みんながみんなそうではありません。

 

ということは、

言い方を変えれば、

沖縄には熱い若者を受け入れるWeb企業は沢山あるということです。

 

移住しても、シゴトがないというイメージのある沖縄ですが、

実はそんなことはないのです。

 

そして、沖縄でWebをやる面白さというのは次に書きます。

 

観光立県沖縄だからこそ企画を立てるのが面白い観光×IT

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現在、沖縄の年間観光客数は約600万人、

2020年には1000万人を目標に向けて

さまざまな施策を沖縄県と民間企業が一緒になって進めています。

 

もちろんその目標を達成させるために

Webという分野を無視することはできないのです。

 

観光×IT(Web)が沖縄に大きなパワーを与えると言っても

過言ではありません。

 

沖縄で楽しくシゴトをしたいというWeb系男子、女子を募集!

 

以前、記事で

ヒトであふれるストレスフルな都会か、

リゾート地、沖縄でバリバリ働くのと、

あなたはどっちを選ぶ?

と書いたことがあります。

 

実際に沖縄で働いてみると実感するのですが

凄く心に余裕ができます。

 

というのは、

東京よりも沖縄のほうがスピードがゆっくりだというのも

もちろんありますが、

それ以上に、その余裕が生産性を生み

その生産性が、イノベーションを生み出すからです。

 

楽しく仕事ができる環境というのは、

つまり、新しいことを考えることができる余裕を持って仕事ができるということです。

 

これは地方で働くメリットのうちのひとつだとは思いますが、

沖縄はさらにこれに「観光」という大きなキーワードがついているので

とても面白い企画を立てほうだいなわけですw

 

イケダハヤトさんが移住された高知県も面白そうではありますが

 

ワクワクする働き方のひとつとして

 

その働き場所の候補として

「沖縄」

 

アリだと思いますww

 

沖縄に移住して、働いてみたいというWeb系男子、女子の皆様

 

もしご興味あれば、

ワタクシ、アイバがご相談にのります。

 

お気軽にお問い合わせください。

Twitter: @dj_tai2u

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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【沖縄県の女性問題】沖縄の問題=基地問題ではないということ。

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沖縄の抱える問題

 

沖縄の問題といえば

まず挙げられのが、「基地問題」

 

選挙でも、

「移設反対」か「移設賛成」かでマニフェストが語られ、

おまけのように、

付けたされたその他のマニフェスト。

 

もちろん、基地問題なんてどっちだって良い!なんてことはない。

言いたいのは、

沖縄が抱えている問題は基地問題だけではないと言うこと。

いいのです。

 

それこそ、利権問題などを含め

反対をすればウマウマなヒトだっているはず。

そんなの今に始まった話ではない。

 

そういうヒトがウマウマやってくれたって構わない。

 

本当に目の前で明日を生きていくのも、大変なヒト達がいるという

沖縄の問題にも目を向けてほしい。

 

 

沖縄の女性問題

 

沖縄の女性問題と言っても、

ピンと来ない人のほうが多いと思いますが、

沖縄は父子、母子家庭率が都道府県で一番多いのです。

 

以前、ブログで沖縄のシングルマザー問題に関して書きましたが、
(記事消えちゃいました・・・・)

今回また、この問題に関して書くことにしたのは

国のある施策に関して書かれた記事を読んだからです。

 

シングルマザーの学び直し(高認試験受験)に、補助金が出ます

 

どうやら、高校中退などをし、

子供を育てるようになったシングルマザーのかたなどを対象に

高校卒業程度認定試験(旧大検)を受けるための講座の受講費用を国が補助してくれるという制度が

2015年4月から開始されるようです。

 

東京新聞にも掲載されていました。

ひとり親 学び直し支援 厚労省、受講費補助へ

 

沖縄でもこの制度が使えるのか!?

と、思いましたが、

それはどうやらまだみたいです。

 

沖縄県さん。早急に使える環境を作ってください。

 

行政の窓口の利用のしづらさ

 

そして、こんな声を聞きます。

 

補助金制度を受けるにしても

申請自体のハードルが非常に高く感じるママさんもいるということ。

 

本当に思うんですよね。

 

行政機関の窓口、

もう少し柔らかく噛み砕いてくれないかなって。

 

そこは民間がやるしかないのかもしれないですが、

もう少し、当事者の立場で考えてみると対応も変わってきて、利用者も増えるのではないかと。

 

 

というわけで、

基地問題も大事ですが、

 

こういった制度が国で立ち上がっているので

沖縄県も対応できるように、

「県民ひとりひとりが暮らしやすい沖縄へ」的なビジョンは抱えているはずなので

頑張ってください。

 

僕も頑張ります。

 

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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【沖縄で働きたい人募集!】オフショア、ニアショア開発といったコスト削減で勝負ができない沖縄の現状を解決するためには東京の人財が必要。

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最近、東京、福岡、アジアで仕事をしている友人と話をしていて、

感じたことを今日は書きます。

 

沖縄のWEB(IT)市場の現状

 

2年前に東京から沖縄へ移住し、

県内の多くの企業と話をしてきました。

 

WEB分野に限らず、

沖縄は東京と比べ、レベルが低い。

 

一言で言うと、そうなってしまいますが、

では、東京以外で、

大阪や福岡といった都市が、東京と並べるかと言えば、

そういうわけでもない。

 

東京以外のどこの地域でも、開発力、技術力のレベルに関しては課題となっている。

 

では、沖縄でこの課題を解決するために

現在、どのようなことが行われているかというと、

人財の育成である。

 

IT特区とされる沖縄ではエンジニア、デザイナー人財を

国、沖縄県、地方自治体、県内企業がそれぞれの施策で人財の育成を行っている。

 

例えばこういうものもある。

沖縄若年者雇用促進奨励金

県内に在住で現時点で失業しているヒトを雇うと

国からの補助金が出るという仕組みだ。

 

沖縄県内の多くの企業がこれを使っている。

 

こういうものには

未経験のヒトを対象とするモノもあり、

要は、

国が未経験の人の半年分の給料を補助するから、その半年間で即戦力となる人財として育ててね。

ということだ。

 

実際、この仕組みを使った企業が未経験人財を雇い、

半年間で即戦力に育てることができているかと言われると

大半は育てることができていない。

 

半年後に解雇される人が多いのが現状だ。

 

もちろん効果が出てないとは言えない。

これらの施策により、沖縄のWEB市場も成長はしてきている。

しかし東京と成長スピードが同じかと言われたら、

物凄くスピードは遅い。

 

東京以外でのどこの地域でも同じだが

そういう意味では即戦力となる人財は不足している。

 

では、逆に東京のWEB市場はどのような状態か。

 

東京のWEB(IT)市場の現状

 

東京には約25万社というIT企業があるとされている。

案件は東京に集まり、その案件を取るために、多くの中小企業は開発コストを下げ、

多くの案件をこなしている。

 

ちなみに、一概には言えないが

ホームページ作成案件で

沖縄の最安が15万円とする場合

東京でも15万円で開発をしてしまう企業はたくさんある。

 

東京でも価格破壊が起こっているようだ。

 

 

オフショア開発とニアショア開発

 

オフショア開発

情報システムやソフトウェアの開発業務を海外の事業者や海外子会社に委託・発注すること。

営業や企画、設計、納品、サポートなど顧客に近い業務は本国で、

実装やテストなどを海外で行なうといった形で分業することが多い。

先進国の企業が人件費や事業コストの安い新興国の企業・人材を活用して開発コストを削減するために行なうもので、

当初は英語圏の国の間で盛んに行われ、その後日本を含む世界へ広まっている。

http://e-words.jp/w/E382AAE38395E382B7E383A7E382A2E9968BE799BA.htmlより)

アジアでいうと、中国、ベトナム、インド、フィリピン、ミャンマーなどが

日本よりも安い価格で開発をおこなっているが、離れている地域での開発のため様々なリスクも考えられる。

 

ニアショア開発

情報システムやソフトウェアなどの開発業務の一部または全部を、

比較的距離の近い遠隔地の事業所に委託すること。

業務を海外に委託する「オフショア開発」の類義語で、

近くの国や地域に委託することを指す場合と、(オフショアの対義語として)国内の遠隔地へ委託することを指す場合がある。

http://e-words.jp/w/E3838BE382A2E382B7E383A7E382A2E9968BE799BA.htmlより)

 

沖縄もこのニアショア開発に当たるだろう。

 

アジアのオフショア開発の現状

 

上で「様々なリスク」と書いたが、

離れている土地な上に、言語も物価も違う外国とのやりとりなので

意思疎通の面で逆に時間がかかってしまったり、

品質などでのトラブルも少なくない。

 

実際に、前にいた会社でベトナムにアプリ開発をお願いしたようだが、

納品されたコードが相当わかりづらかったようで、

結局修正するのに時間がかかり、最初から自社のエンジニアが開発したほうが

コストが浮いたといったこともあった。

 

日本のニアショア開発の現状

 

日本では福岡、大阪、沖縄など各地域で東京の案件に関わることが多くなってきてはいるが、

まだまだ東京の品質、スピードには遥かに劣り、コスト面でのメリットがほぼなく、

ニアショア開発拠点として成り立っている地域、企業が少ない。

 

沖縄がWEB(IT)開発拠点として日本、海外と勝負するためには

 

スピードと品質でレベルの高い東京も、

価格破壊が行われており、いわゆる「東京価格」で仕事ができる企業は限られている。

更に、ずっと委託案件をやり続けるつもりという企業は少ない。

どこの企業も上手く回ってきたら、自社サービスの開発にとりかかることを考えているだろう。

しかし、激安で大量の案件を回していたら、そんな余裕はいつ持てるだろうか。

そうこうしているうちに、開発チームの士気も下がり、

「案件をさばく」という意識を持つようになってしまう。

 

そうなってしまった企業に良い自社サービスが作れるのだろうか。

 

福岡の知人が言っていた。

 

同じコストで雰囲気の悪い環境でせかせかと東京で働くのと、

リゾート地で雰囲気は悪くない環境でせかせか働くのと

さあ、あなたはどっちを選ぶ?

 

まだまだ技術力では東京に劣らない沖縄が今必要としているのは

そういった東京でせかせかと働いている技術力を持った人財なのです。

 

というわけで、軽く告知w

 

東京で開催する沖縄のIT企業説明会があります。

 

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沖縄IT業界 UIターン就職説明会 in 東京

2月21日(土)13:00~

http://www.okinawa-itpark.jp/?p=244

 

参加企業を見ると、沖縄県内でも有数の企業も揃っています。

 

ちなみに僕も来月、フリーランスを卒業するのですが

この説明会に参加する企業のうちの1社に入ります。

 

ご興味あるかたは是非ご参加下さい。

 

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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【日本で一番早く咲き、そして散る桜】沖縄県今帰仁村の世界遺産「今帰仁城跡」で見る緋寒桜は幻想的でここでしか見れない風景

日本で1~2月というと

まだまだ冬まっただ中で

雪景色という地域が多い中

 

沖縄では既に春に訪れを感じることができます。

 

日本で一番早く咲く桜

沖縄県今帰仁村にある世界遺産「今帰仁城跡」で見ることの出来る桜。

その名も「緋寒桜

 

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昼の桜もいいですが、

やはりライトアップされた夜桜がすごく綺麗!!

 

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今帰仁城跡の入り口から広がる桜並木は、

世界遺産と見事にマッチをして

世界中探しても、この景色はここでしか見れないモノなのではないでしょうか。

 

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また、緋寒桜は沖縄県外でよく見られるソメイヨシノなどの桜とは違って、

いわゆる「桜吹雪」といった、花びらがヒラヒラと散る景色は見ることが出来ません。

 

散るときは、花ごとポトッと落ちるようです。

 

桜吹雪も哀愁漂う情景ですが

ポトッと落ちる緋寒桜も、また違った情景を演出してくれることでしょう。

 

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暖かい沖縄だから、

この時期に見ることの出来る桜が見られる「今帰仁城跡」

一度訪れて見てはいかがでしょうか。

 

今帰仁城跡の桜に関しての詳しいインフォメーションは以下となってます。

今帰仁村役場HP

 

(撮影)RICOH GR

 

 

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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【ライカムイオンよりも楽しみな新スポット】この春沖縄に出来るイオンモールよりも、夏にできる瀬長島のウミカジテラスこそ、本当に沖縄になかったコンテンツ。

今年の春、4月25日に沖縄初のイオンモールがオープンするということで、にぎわっていますが、

夏には、もう1つ沖縄に新しいコンテンツができるようです。

 

その名も「ウミカジテラス瀬長島

 

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個人的にはイオンモールより、こういうのが沖縄に欲しかった!! というか、

現状の企画段階でイケてるので、出来上がるのもイケてて欲しい!! というわけで、

全国のイケてる箱モノコンテンツを挙げていこうと想います。

 

題して

「こういうのないよね沖縄」沖縄に欲しい箱モノコンテンツまとめ(3選だけw)

アクアイグニス(三重県菰野町)

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「食、泊、癒」など様々なコンテンツが楽しめる複合施設「アクアイグニス」

「食」ということに関しては チョコレートで有名な辻口博啓氏

山形のアル・ケッチャーノで有名な奥田政行氏の料理を味わうことができるスポットなのです!

更に、天然温泉があり、 宿泊施設もそろっているという食べて楽しい、 癒やされて楽しい、泊まって楽しいという満喫スポットなのです。

 

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定期的にマルシェも開催されており、雰囲気の良い環境を存分に楽しめるコンテンツが満載なのです。

 

 

COMMUNE 246(東京都渋谷区)

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東京都渋谷区の国道246号線沿いにある空き地スペースの有効活用として、

飲食や買い物が楽しめるスペース「246Common」が2014年に終了し、

現在は「COMMUNE 246」としてリニューアル!!

 

ファッションの中心地として様々な人が集うショッピングエリアでありながら、

裏通りには閑静な住宅街が広がり、

そこに根付く美術館や骨董品店が点在する文化的な街・南青山。

常にモダンであり続け、かつ成熟したこの街に、

オープンエアドーム型の共用スペースを中心に、

個性あふれる料理やお酒を提供する「フードカート」や「カフェ」、

新しい働き方の可能性を追求する「みどり荘2(シェアオフィス)」、

ユニークな講義を展開する学びの場「自由大学」が集まった、

これまでにない新しいコミュニティ型の空間、

それが「COMMUNE 246」です。(COMMUNE 246ホームページより)

 

 

ハルニレテラス(長野県軽井沢町)

 

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星野リゾート 軽井沢」の敷地内にあるこのテラスモールは軽井沢の空気、雰囲気を味わえる癒やし空間になってます。

更には、天然温泉「とんぼの湯」も併設されており、

贅沢気分を味わえるスポットで人気です。

星野エリアの玄関口には、湯川の清流に寄り添うように自生していた100本を超えるハルニレ(春楡)の木立を生かしながら、

9棟のモダンな建物を広いウッドデッキでつないだ「小さな街」が、

星野温泉 トンボの湯の温泉街としてあります。

「軽井沢の日常」をコンセプトにした、15の個性的なショップ、レストランが、

別荘ライフを豊かに彩ります。

 

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昼間は森林に囲まれ、自然を満喫でき、 夜には、ライトアップもされ幻想的な空間でゆったりとディナーができます。

 


以上がこれまで沖縄にはないような箱モノコンテンツになっています。

なぜこれまでこういったモノがなかったのか。

もちろん様々な問題、課題があるとは想いますが

もし箱モノにお金を使うのであれば、イオンモールもいいですが

沖縄の環境、空気を味わえ、 癒やし、楽しみを存分に味わえる箱モノコンテンツが必要となってくるのではないでしょうか。

観光客を狙う以前に、地元の客にも魅力的に想えるようなストーリーのある、

改めて沖縄の魅力再発見コンテンツが必要。

 

リゾートモールと言われるイオンモール沖縄ライカムがそうなるのか、

それともウミカジテラスがそうなるのか。

早く行きたいな〜。

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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【これが地域活性化】那覇の牧志商店街に、地域のジャイアンがつくった、ヒトとマチをつなぐ「みんなの本棚」がオープン。

今月の1月5日に沖縄県那覇市の牧志商店街に、

ひとつの素敵なスポットがオープンしました。

 

その名も

「ヒトとマチをつなぐ。みんなの本棚

 

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牧志商店街内、パラソル通りのシャッターの閉まった空きスペースを活用し、

こどもからオジイ、オバアまでが、ゆったりと本を読んだり、自分の本と交換したりできる憩いのスペースを作りました。

 

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これを作ったのは

一般社団法人なは市場振興会、理事長の新里さん。

 

「みんなの本棚」が商店街に少しでもヒトが来るきっかけになれば、ということで

夜な夜な本棚作りをしていました!!

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僕は想うのです。

 

本当の地域活性化ってこういうことじゃないか?

 

良い企画を考えれるヒトが

構想や開発、作成、コストに多額の時間をかけて

蓋を開けてみたら誰も使わないモノを作るよりも、

 

こんな風に、規模は小さくても

地域の人達が自分たちでできるコト、

ゆっくりと時間を過ごし楽しめるモノを作り、形にする。

 

これこそが、持続可能な地域活性化の形なのではないでしょうか。

 

これを作った新里さんというかたは、

市場のジャイアン」と言っても過言ではない風貌で、

一見怖いそう!??的な感じですが、実は誰より地域のことを考えていて

誰よりも優しく、誰よりも行動的なのです。

 

僕はこういう地域のヒトが那覇の商店街にいるから好きだし、

とことん協力できればと考えています。

 

材料費も自腹、作成も自分で。

そんな新里さんが冗談で僕に言いました。

 

「みんなが損しないだろ?損をするとしたら、材料費や作成をした俺(新里さん)とホームページを作るお前(taikiaiba)だけだよw」

 

 

僕ももっと力になれるようにならんと。

 

 

 

 

 

 

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。