By アイバタイキ

株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。

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だから仕事って楽しい。

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こんにちは。相葉です。

久しぶりのブログ更新です。

 

しばらくnoteでブログアップをしていた私ですが、普段のお仕事も独立し1年が経ったので、

この1年と現在の心境など書いておこうと思います。

 

沖縄県内のデジタルクリエイティブをメインとして制作をする会社を2015年12月に退社をし、1月からフリーで制作ディレクターとして独立をしたわけですが、いろんな方々に助けられ、なんとかお仕事も順調です。

 

”順調”と書いてしまうと、すべてが上手く行っているように思えてしまいますが、

実際そんなわけではありません。

 

案件でクライアント、代理店の方々にご迷惑をおかけしたことも多々あります。

パートナーにご迷惑をおかけすることも、現在進行中。

 

独立したあと、どの程度仕事を受けて回せるか、ここがやっとようやく今になって実感したところです。

 

僕自身、デザインもコーディングもできないことはありませんが、それはあくまで、”デザインソフトが使えるだけ”、”コーディング言語がわかるだけ”でデザイナー、コーダーと名乗ったら、怒られてしまいます。

クライアントのヒアリングから企画提案、再度課題を抽出、そして要件定義、ユーザービリティ周りの大枠のワイヤーフレームの作成、そして、ケースによっては撮影、コンテンツ作成、SNS運用などを行います。

 

「人を雇う」

 

という手段を何度も考えました。

 

しかし、結局のところ僕が実現させたい、やりたいことは、みなさんと同じで

”人を笑顔にする楽しい仕事をやりたい&創りたい”

 

これなんでしょうね。

自分の会社で仲間をたくさん作り、より関わる人のご要望に応えたい。

これも思いとしてはありますが、きっと実現させたいのは、コレではないのでしょう。

 

もともと人事関係の仕事もやっていた僕がこんなことを言ってしまうと、

ざっくりしすぎててダメと言われてしまうかもしれませんが、

 

正直な気持ちは”ソレ”でしかないんですよね。

 

企業に勤めて実現できるなら、そうしますし、

独立しないと実現できないなら、そうしますし、

 

そして、

受注案件でソレが叶えられるのであれば、制作しますし、

自社サービスを発信することでソレが叶えられるのであれば、それを進める。

 

叶える方法はいくらでもあり、

独立が目的でも、サービスを創ることが目的ではないんですね。

 

 

でも、これだけは言えます。

好きな人と、同じ方向に向けて頑張れる人と一緒に仕事をしたい。

むしろそうじゃないと仕事はできない。

 

僕は不器用なので、そうじゃない仕事をすると、どうしてもクオリティが下がってしまう。

自分自身、本当にタチが悪いなってよく思います。

でも、120%の力を発揮している時を実感しているからこそ、100%しか発揮できないとき、すごく自尊心を失ってしまう。

そして100%が80%、60%とどんどん落ちていく。

 

このままじゃいけないなってすごく思うことがあるのです。

 

好きな人が周りにはいて、そのひとたちと同じ方向を向いて仕事ができる環境が整っているのに、

なかなかそれが上手くいかないこともある。

 

仕事をいただいている身でこういうことを書くこと自体がとてもよろしくないことなのでしょうが、

やはり自分は”人を笑顔にする楽しい仕事をやりたい&創りたい”

 

クライアントともパートナーとも関わるひととも本当の意味での信頼関係を創りたい。

 

だから仕事は楽しい。

 

関わるひとにもっともっと貢献できるように、もっともっと貪欲に自分のやりたいことをできるよう発信し、前に進んでいこう。

 

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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沖縄の声が素敵なタレントさんなど芸能活動しているかたは「Voicy」のパーソナリティの応募をしてみるといいかもしれない。

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今日は最近β版アプリがリリースされた「Voicy」について書きます。普段、アプリやWebサービスに関しての記事を書くタイプではないですが、これには訳があります。この「Voicy」というアプリで沖縄の声が素敵な芸能活動をしているかたは是非パーソナリティに応募してみてはいかがでしょう。というお話です。

 

Voicy」って何?

 

Voicyは日々の情報を個性豊かな声で楽しむ放送局アプリ。活字メディアが読み手の表現でさらに魅力的な世界へ。声がコンテンツを彩る世界を作り、声の素敵な人達の活躍で、 社会を、世界をワクワクさせます! 耳が喜ぶ。心がはずむ。もっと声があふれる世界へ

 

となっていますが、

 

要は好きなラジオパーソナリティのラジオ番組をユーザーがフォローでき、アプリ内で聴ける。そして、そのラジオの内容は「Voicy」が提携しているメディア媒体のニュースを読み上げるようなイメージでしょう。現在は「毎日新聞」「スポニチ」「THE BRIDGE」「favy」「nanapi」などのメディア媒体があるようです。

 

沖縄の車社会で運転中にニュースを読み上げてくれるというのは凄く相性がいい!!

 

県外だと電車通勤・通学のため、移動中に情報をインプットするということが日常でできますが、沖縄は電車がないため、ほとんどのかたが車での移動が多いでしょう。そんな時に、スマホとかで情報収集できないのって凄く残念です。

 

なので、「Voicy」などのニュースを読み上げてくれるアプリがあれば、沖縄でも移動中に情報をインプットすることが可能!すでにラジオ文化の強い沖縄には相性のいいアプリではないでしょうか。

 

 

パーソナリティを募集中だそうです

 

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現在は数名の登録されたパーソナリティがいるようですが、今後は一般ユーザーからもパーソナリティを募集するようです。全国のかたが普段から読んでいるメディア媒体がこのアプリでは提携先にあるため、アプリユーザーも凄く増えやすいのではないでしょうか。

 

そんな時に、声優をしているかた!ラジオパーソナリティなどをやっていきたいかた!アナウンサーを目指したいかた!声に自信がある!というタレントさんなど、自分を売り込む宣材用の実績が作れるのではないでしょうか。

 

僕が住んでいる沖縄のタレントさんやパーソナリティのかたもぜひ全国を考えているのであれば、これを機会にオーディションに応募してみてください。

 

というわけで、特に「Voicy」の中のかたたちとお知り合いでもありませんが、素敵なアプリがリリースされたので書きました。

 

というか、こういう募集、県内の事務所に届け。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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デザイナーだからセンスが良いというのは嘘。

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今日はある本を読みました。

 

「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義(著:水野学)

 

本の書評はここでは書きませんが、

この内容の講義を受けることのできる大学は、やっぱりいい大学だなと。

 

というわけで、この本で著者が言っている「デザインコンプレックス」「センスコンプレックス」の話を少し書こうかと思います。

 

デザインとセンスに対するコンプレックス

 

この本の第2講「デザインは誰にでも使いこなせる」で著者が「デザインコンプレックス」と「センスコンプレックス」について書いている。

この言葉自体、筆者がネーミングしたものかもしれないが、つまりはこういうことだ。

 

「私にはセンスがないのでわかりませんが・・」

「私はデザイナーではないのでデザインのことはわかりませんが・・」

 

こういう言葉は仕事でもよく聞く。

 

センスの良し悪しは、芸大でデザインを学んでいたか、いないかでもなく、現職でデザインに携わる仕事をしているか、してないかでもないということ。

 

わかりやすく例えるならば、

これは本当に美味しいご飯なのかどうか。

料理人じゃなくてもわかる。

 

そして、本当に美味しい料理をたくさん食べてきている人にこそ、

味のセンスがわかる、

 

1年間で300食、全国のラーメン店を食べ歩いたラーメン評論家のおすすめをみんなが聞くのは、

この人がラーメン職人だからではないだろう。

 

どれだけのラーメンの味という知識や経験を蓄えてきているかがラーメンを選ぶセンスにつながっているものだ。

 

 

センスがないというのは知識を蓄えていないということ

 

例えば、自分はデザイナーじゃないので、デザインはできない。というのはわかる。

しかし、デザイナーじゃないので、そこらへんのセンスはない。というのは違う。

 

実際にデザイナーなのに、なんでこんなデザインをしたのだろう。悪評されるデザイナーだって星の数ほどいる。

僕はかなり辛口なので、そういう人たちを「フォトショやイラレを使えるひと」と呼ぶ。

 

仮にフォトショやイラレを使えなくても、毎日100個のデザイン事例を見てきている人が、

デザイン制作に関わったら、デザインは間違いなく、関わってない場合よりも、いいものになる。

 

そういったデザイン思考や、センスフルな思考というのは、フォトショやイラレを練習しなくたって、得ることのできるものだ。

 

仕事においてデザイン思考はあればあるほど良い。

 

これからはデザイナーが稼げるという話ではない。

仕事をする上で、デザイン思考というものは、

ある背景があり、そこから課題を導き出し、その背景を編集し、デザインで解決するということ。

ここでにデザインは「グラフィックデザイン」でも「Webデザイン」でもない。

「伝える」というデザインだ。

 

営業やプランナーが普段作っている企画提案書にだって、それは必要であり、

コンビニエンスストアの店長にだって、それはあったほうが良い。

 

センスの磨き方

 

シンプルだ。

美味しいものをたくさん食べる。

良いものをたくさん見る。

 

この良いものとは自分が判断し、

より良いものを見つけた時、それはさらにアップデートされていく。

 

誰かに良いものを教えてもらうのも、良いが。

それだけでは磨かれていかない。

自分で判断ができるほどの引き出しを持つことが、いわゆる「センスが良い」につながってくる。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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【第2回ピクタソン沖縄開催レポート】観光立県である沖縄の情報の整理と、ピクトグラムの作成フローの重要性

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2016年6月5日 第二回ピクタソン沖縄を開催いたしました。

 

先日、ピクタソン沖縄を開催しました。

2014年の12月に開催した1回目から1年半と少し間が空いての2回目開催でしたので

開催前の協賛企業集めを始めとした準備はとても苦労しましたが、

前回の2倍近くのクリエイターさんデザイナーさんに参加いただき、とても盛り上がりました。

そして今回は優勝商品「MacBook Air」を始め、準優勝には「iPad mini」、スポンサー特別賞には「Apple Watch」など豪華な商品が集まりました。

 

 

今回の優勝者は佐々岡妙子さん

 

優勝者はデザイナー兼ディレクターの佐々岡妙子さん!

実は、開催ギリギリに応募をされた飛び入りのクリエイターさんですw

 

 

第1回目のピクタソン沖縄では、フォトショイラレ使い始めて1ヶ月の女子大生の女の子が

決勝に残るなど、番狂わせが起きましたが、今回もこういうことが起きるから面白い!

 

というわけでMacBook Airは佐々岡さんの手に!!!

 

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写真左が佐々岡さん。右はライターのみやねえさんです。(写真の提供ありがとうございます!)

 

ゲストには

以前の記事でもご紹介した、カズワタベ氏、かっぴー氏、布施貴規氏にお越しいただき、

予選、敗者復活、決勝で制作された作品の講評をしていただきました。

 

 

デザイナーさんを苦しめるような癖のあるテーマを設定

 

予選Aブロックでは

沖縄の交通手段というテーマで「モノレール 車 自転車」という3つ

 

予選Bブロックでは

沖縄の天候というテーマで「台風 片降い 晴れ

 

敗者復活戦では

沖縄のコミュニティ文化の「模合(もあい)

 

決勝では

沖縄の南部・中部・北部のランドマーク的な市である「那覇市 沖縄市 名護市

 

それぞれのテーマが沖縄にちなんでおり、

予選Aの「モノレール」は、電車のない沖縄県では「ゆいレール」というモノレールが

通勤、通学、観光客の足となっていることから、設定。

 

予選Bの「片降い」に関しては、沖縄に住んでいる人や、観光に来た方なら、夏などによく体験する

「向こうは降っているけど、こっちは降ってない」「雨の境目が見える」というキーワードを選ばせていただきました。

 

敗者復活戦のテーマである「模合(もあい)」は、

ゆいまーる、いちゃりばちょーでー等、コミュニティ文化が特に強い沖縄の特徴的な文化の一つです。

模合とは(wiki)

 

 

なぜこれらのテーマを設定したか

 

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今回、東京からわざわざお越しいただいたデザイナーさんや、こちらに移住してきたばかりのデザイナーさんなど

そもそも「模合」って何!??「那覇市 沖縄市 名護市」!??何が有名なの!???

と、そもそも知らないキーワードで、だいぶ大変だったみたいです。

 

今回、あえて知らない人もいるであろうテーマを設定させてもらったのには

2つの理由があります。

 

 

要件定義というものの重要性

 

1つは、

ピクトグラムに限らず、制作を行う段階で

僕ら制作に携わるディレクター、デザイナー、さらにいうとフロントに立つ営業、プランナー、プロデューサーが、

まずクライアントに何をするかというと、必ずヒアリングをします。

 

クライアントの目的は何か?

誰に届けたいのか?

課題は何か?

 

様々なものをヒアリングしながら、要件を定義し、コンセプトを設計していきます。

これはピクトグラムの制作フローと全く同じです。

情報があり、その情報をもとにヒアリング、リサーチをかけ、要件定義、コンセプト設計をし、デザインに落とし込む。

 

つまり、ただデザインができる、デザインをするだけでないのです。

逆に言うと、僕ら制作に携わる人間は「デザイン」をするために、これだけのフローを通っています。

「こういうものを作ってください」 → 「はいわかりました」 → 「できました」 → 「ありがとうございます」

では、「目的を達成させることのできる価値のあるデザイン」はできません。

 

いわゆるディレクション。ここに予算を費やすことのない仕事が沖縄に限らず、

まだまだ世の中にはたくさんあります。

 

ピクタソンでは制限時間が20分でデザイン1パターン、50~60分で3パターンを、

このフローを通して作らないといけません。

デザイナーさんにとっては、相当大変なことなのです。

 

 

情報の整理にまだまだ課題のある観光立県沖縄

 

もう1つの理由として

 

沖縄県は観光立県を掲げ、県だけでなく、各市町村の行政、観光協会、民間企業が、

沖縄県への集客、経済を潤わすために、様々な取り組みを行っています。

 

私も同じように、これらの行政、観光協会などと一緒にお仕事をすることもある中で

そもそも、各地域の情報がなかなか整理されていない、発信している情報が本当に観光集客を狙うことのできる情報なのだろうか。

こう思うのです。

 

実際に、今回のピクタソンの県外からの参加者さんが

「那覇市 沖縄市 名護市」という情報を調べる際に、なかなか得たい情報が検索でも引っかからなくて

だいぶ苦労したと。

 

つまりまだまだ沖縄に訪れる、沖縄を知らない観光客にもそれぞれの地域の特性、魅力などが届きづらいということ。

 

ピクタソンの最後の運営者挨拶でもお話しさせていただきましたが、

各地域が「発信したい(魅力だと思う)情報」と観光客が「受信したい(魅力だと思う)情報」は同じだと限らないわけです。

 

インバウンド強化をしている沖縄でいうならば、

その観光客が、外国の方なのか?日本の方なのか?でも

受信したい(魅力だと思う)情報」は変わってくるのです。

 

ゲストのかっぴーさん(@nora_ito)が講評の際に、お話ししていた

「このピクトグラムがどんな用途で使われるのかをイメージしてみてください」というように

どのような状況で、誰が、何のためにそれを使うのか。というのが、欠けてしまうと

そのデザインは「綺麗なデザイン」で終わってしまうでしょう。

 

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ピクトグラムはそれがシンプルにダイレクトに影響してくるわけです。

 

 

デザインとは情報を整理し、必要な情報を抽出し、伝えるもの、それを決められた時間内で作成する厳しさがピクタソンの魅力

 

個人的に僕はそう感じています。

今回、20名近くの参加者さんと、多くの見学者の方々がイベントに遊び来てくれました。

それぞれの新しい交流も生まれ、これがまた別の場所でも新たな動きになったら、運営側も、大成功だと感じています。

 

沖縄のデザイナーさん、クリエイターさんがもっともっと面白い仕事ができる沖縄県に!!

 

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最後に、今回ゲストとして参加者の皆さんの講評をしていただきました

カズワタベさん、かっぴーさん、布施さん

ありがとうございました!

 

 

※参加者さんがブログやメディアで書いてくれました!

 

・おきなわ移住ライフハックさん

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当日写真はこちら

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随時更新中です。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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沖縄の新聞を選ぶ読者側の責任と選ばれる発信側の責任。

タイトルはすごく悩みました。思うことはたくさんあります。

誤解もされるでしょう。伝えきれないでしょう。でも今日は発信します。

ただの個人の考えです。

政治に関しては、どちらもそこまで理解し切ってないので、この場では話しません。

 

沖縄のメディア

 

沖縄のメディアって、独特ですよね。

 

新聞紙にしても、沖縄には2つの代表的な新聞があります。

そして、この2社がお互い、48~49%という購読率を持っている。

残りの 2~3%に全国紙が含まれている。

 

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そしてそもそも新聞の「定期購読」ということに関して、日本が世界でもトップの購読率を記録している。

 

世界一の国の中の日本一の沖縄だ。

 

この2社が沖縄県民のほとんどの情報収集ツールになっている。

どれだけWebに移っていくとは言っても、しばらくはそれは変わらないでしょう。

 

そんな沖縄の新聞の情報発信

 

よく言われる。沖縄の新聞社は政治が絡んでいると言うのは、そりゃ仕方ないとも思うんですよね。

きっと各メディアがいろんな訳があって、アウトプットするまでの情報の嚙み砕きかたが変わってくるのも

そう発信するしかないというのも仕方がないとは思うのです。

 

でも、そもそもメディアというのは誰に何を届けるものか、届けたことでどういうアクションをユーザーにしてもらいたいのか。

 

一つ言うと、

メディアとは洗脳できるものなのです。

だからこそ、メディアはそういう役割をもたせるべきかどうか問うべきかと。

 

そして、メディアは信頼されなくなったら、もう相手にされなくなる。

沖縄のメディアはそう意味で独特だ。

だって、それでも読まれるから。

 

ただ客観的に読者のためになる良い情報をリアルタイムで発信するだけのものでないのが、新聞。

ただ単純に、愛されるメディア作りという楽しさだけでは作れないのが新聞。

 

そんな新聞の発信の仕方が問われるし、県内、県外で問題視されてしまう。

 

大事なのは読者がどうインプットするか

でも、これは思う。

本当に情報をインプットして、噛み砕いて、自分の中の真実として知財にする力は、読者自身にあるべきものではないだろうか。

 

信用ができないのであれば、読まなければいい。

信用ができないのであれば、別のメディアで情報をインプットすればいい。

信用ができないのであれば、第3の「琉球タイムス」や「沖縄新報」を作ればいい。

 

信用ができないのに購読率は高い。

それは矛盾ですし、そんなものはいらないでしょう。

でも、残っているのはまだ必要とされているということ。

 

選ぶ側の責任と選ばれる側の責任

 

僕ら読者はどのメディアで情報をインプットするかの選択権は持っているのです。

信用を失ったメディアだとしたら、みんなが読まなければ、つぶれるか、いいメディアになろうとするしかなくなる。

それでも、選んでいるのだから。

そして、メディア側も選ばれているのだから。

 

そして、これだけは言える。

2紙を発信する人たちは、少なくとも絶対憤りを感じていると思います。

 

発信する側、受信する側にとって、都合のいい情報ではなく、良質な情報を。

 

 という最後までフワ〜っと書いた記事でした。すみません。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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地方企業のいわゆる「 Web担当」という職の大きな誤解

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 企業が欲しがる「WEB担当」の定義は?

 

県内企業にお邪魔させていただく時に、よく耳にする「 Web担当」という言葉。

もちろん、これは IT・ Web関係の企業ではなく、食品、観光系などの制作が基本ではない企業の「 Web担当」のお話。

 

企業の人事からお話を伺う際に「Web担当」を雇いたい。と言われるが、

この企業の人事がイメージする 「Web担当」とはどんな人のことを指すのか。

 

・Webマーケティングなどを熟知しており、 Webを含めたPRなどの戦略を立てることができ、それを制作会社とかに指示して一緒にうサイト制作を進めることのできるディレクター?

 

・サイト制作自体をできる Webデザイナー?

 

・全部できる人?

 

僕がこれまで聞いた県内企業では一番下の「全部できる人」という答えがいちばん多い。

つまりシンプルに言うとこうだ。

 

・ マーケティングとPRに強く、戦略を立てることができ、デザインスキル、プログラミングなど一括してできるひと

 

PRには、例えば SNS運用も含まれてくるだろう。

定めたターゲットに、適切なコンテンツ発信を行う。

サムネイル(写真)の調達から、ライティングまで行うことになる。

 

 

戦略を立て、制作まで一括行うことのできるWeb人材は皆無です。

 

僕は、こういう Web担当が欲しいという企業さんには

それを全てできる人は県内探しても滅多にいません。」と話をする。

 

なぜ、そういう企業が「Web担当」を欲しがるのか。

確かに内部に常にいて、 Web周りのことは全てこの人に聞けば解決してくれるというスペシャリストがいてくれたら、どの企業だって嬉しいでしょう。

 

しかし、そういうスペシャリストはほとんどいません。

採用活動の中で、そういう要件で募集をして、来る方は

デザイン、コーディングスキルを持っていたとしても、その人がマーケティング、広報など

 IT、 Web制作会社でマルチにやらせてもらっていたというのは、環境的にほぼないでしょう。

 

その際に、企業側はデザイン、コーディングスキルを持っているから雇ってしまいがちです。

 

 

戦略は社内で行い、制作は社外パートナーにお願いする 

 

しかし、僕は思う。

ここで必要なのは、制作スキルではなく、 Webマーケティングや、 Web運用、企画、戦略を立てることのできるプロデューサーやディレクターの方ではないだろうか。

 

制作は信頼できる制作会社としっかりとパートナーを組んで、ディレクターが指示を出せばいいだけなのです。

 

なので、全てを持っている人を「Web担当」として雇おうとすると、制作スキルを持つ人を雇いがちになってしまい、この人は戦略や方針を立てることができない。

それなら制作スキルはそこまでなくても、ディレクターを社内で雇うことをお勧めします。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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若者の密かなブーム!「写ルンです」30周年アニバーサリーキットが発売開始されたので紹介してみた。

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こんにちは!相葉です。

今回は2016年4月8日に販売された「写ルンです 30th アニバーサリーキット」を買ったので、

その魅力をご紹介します。

 

 

「写ルンです」とは?

 

「写ルンです(うつルンです)」は、富士フイルムが1986年から発売しているレンズ付きフィルムで、同ジャンルのパイオニア的製品である。日本国外ではQuickSnapの商品名で販売されている。

 

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30周年になり、まだまだ現役で販売され続けています。(写真上は「青少年おもカメ倶楽部」より)

 

今でこそ、デジタルカメラが一般化し、 1回の撮影で100枚〜1000枚と当たり前のように撮れるようになりましたが、

フィルムカメラは1回のフィルムで数十枚と限られており、その限られた枚数の中でいい写真を撮るという、

デジカメ世代の僕としても、美学に感じるような時代だと思いますw

 

実は密かに若者の中で再ブームになっています。

 

実は最近、巷でこの「写ルンです」が若者の中でブームになっているらしいのです。

Instagramで「#写ルンです」と検索してみると、出てくる出てくる30,000枚越えのシェアされた写真! 

 


 

 

最近では、フィルムで撮影した写真を写真屋さんで現像してもらう際に、フジカラーCDというものに写真データを保存できるサービスがあるようです。

このデータの入ったCDをパソコンに取り込めば、SNSなどにシェアすることもできるので、若者層にも愛されているのでしょうね。

 

高解像度じゃなく、フィルムだから出る味を楽しめる使いやすいカメラ

 

もともとFUJIFILM(富士フィルム)はフィルムの会社なので、富士フィルム独特の色合いを好んで未だにフィルムカメラや

FUJIFILMのカメラを愛用するファンもたくさんいるそうです。ちなみに僕もFUJIFILMのミラーレス一眼(X-M1)を使っていますw

 

実際に写ルンです 30th アニバーサリーキットの特設サイトで紹介されているフォトギャラリーがこちらです。

 

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Instagramなどで写真を編集しているかたたちも好きそうなこの味!

 

実際に買ってみた。

 

僕の住んでいる沖縄では数量限定のためどこに売っているかわからないため、通販で購入!

 

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30周年アニバーサリーキットの中身はこんな感じです。

下の左が30周年アニバーサリーキットの特別カバー、下の右がストラップになっています!

これで1000円以内で買えるのだから試しに買ってみてもいいかも!

 

 

実際に撮った写真はまだフィルム使いきれていないので、随時tumblrでご紹介します。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
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【沖縄のデザイナーのハッカソン「第2回Pictathon Okinawa」開催決定】ピクトグラム×ハッカソンで伝えるデザインを発信

picoki 

こんにちは。相葉です。

本日は、イベントの告知です。

2014年12月に沖縄で開催した「Pictathon Okinawa(ピクタソン沖縄)」ですが、第二回を1年半ぶりに開催いたします。

 

Pictathon Okinawaとは

 

エンジニアたちがアイデアと、プログラミングのスキルを競うハッカソン。シリコンバレーではもちろん、いまや日本でも様々な企業が主催し行われています。このハッカソンと、ウェブサイトやアプリケーション、公共施設等のナビゲーションとしていまや欠かせぬ存在のピクトグラムを組み合わせたのが「Pictathon(ピクタソン)」です。2013年7月27日に東京にて第1回が開催され、その後定期的に開催しています。

 

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「Pictathon Okinawa」はその地方展開の第一号として開催されるイベントです。「観光立県沖縄」という沖縄ならではのテーマを設定し、ピクトグラム制作で競い合っていただくことで、クリエイターのスキル向上、「沖縄観光×ピクトグラム文化」の振興を目指します。

 

そもそもピクトグラムとは?

 

ピクトグラムとは、一般に「絵文字」「絵単語」などと呼ばれ、情報や注意を示すために表示される視覚記号です。主に鉄道駅や空港などの公共空間で使用され、文字による文章で表現する代わりに、視覚的な図で表現することで、言語に制約されずに内容の伝達を直感的に行う目的で使用されてきました。

日本においては、1964年東京オリンピック開催時に外国語(特に英語)によるコミュニケーションをとることができ難い当時の日本人と外国人の間を取り持つために、勝見勝らによって開発されたのが始まりで、1980年代以降、広く使われるようになりました。(wikipediaより)

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なぜ今、ピクトグラムなのか?

 

日本においても、2020年に東京オリンピック開催など、国外から多くの外国人が訪れる中、言語が必要ない世界共通の伝わるデザインがこれから重要となってきます。 

またデザインにおいても、かっこいい、可愛いデザイン以前に、定められた相手にわかりやすく伝えるデザインというものが商業デザインにおいて必要となってきている昨今、 相手に伝わるデザインをより余分な要素を落とし、単純化させ、役割を果たすピクトグラムは、デザイン分野でも大事な考え方でもあります。

 

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なぜ今、インフォグラフィックスなのか – YOMIURI ONLINE より

 

2014年12月に開催された第1回Pictathon Okinawaの様子

 

1回目に開催されたピクタソン沖縄では県内のクリエイターさん、学生さんなど10名に参加していただきました。

予選A、Bに分かれ、それぞれの予選グループで運営側で出すテーマでピクトグラムを作成していただきました。片方の予選が行われている際に、もう片方のグループは審査員も交えて、おやつやお酒を飲みながら交流会が行われました。

 

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第1回開催の様子を株式会社LIGさんのメディアに取り上げていただきました。

 

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今回のゲストも面白い方たちにきていただきます。

 

前回に引き続き今回も豪華なゲストに審査員として参加していただきます。

カズワタベ氏

kazzwatabe 1986年4月長野県松本市生まれ。洗足学園音楽大学在学中よりライブハウス店長、クラブジャズバンドのリーダー/ギタリスト、ウェブサービス運営会社の取締役を歴任し、2013年からフリーランスとして「考える・つくる・広める」を事業領域に活動。並行して、神戸ITフェスティバル、YOAKE、CCサロン等の著作権、コンテンツ・ビジネス関連イベントでの登壇、リットーミュージックのポータルサイト「RondoM」にて音楽著作権ベーシック講座の連載を行うなど、クリエイターの権利保護、創作文化振興に関わる活動を積極的に行なっている。2014年8月にウミーベ株式会社(umeebe Inc.)を設立し代表取締役CEOに就任。
WEB: http://kazzwata.be/
Twitter : @kazzwatabe

 

かっぴー氏

kappy 1985年神奈川生まれ。株式会社なつやすみ代表。武蔵野美術大学を卒業後、大手広告代理店のアートディレクターとして働くが、自分が天才ではないと気づき挫折。WEB制作会社のプランナーに転職後、趣味で描いた漫画「フェイスブックポリス」をnoteに掲載し大きな話題となる。2016年に漫画家として独立。自身の実体験を生かしてシリアスからギャグまで、様々な語り口で共感を呼ぶ漫画を量産している。
WEB: http://nora-ito.hatenablog.com/
Twitter : @nora_ito

 

 

布施貴規氏

huse1975年長野県生まれ 1998年立命館大学卒。1998年より、コピーライターとして大手家電メーカーや楽器メーカーの広告コピーを手がける。2004年より、株式会社マイナビにて、クリエイティブ・ディレクターとして教育機関のプロモーションを数多く手がける。 2010年より、ITベンチャーの役員を経験し、2014年株式会社BLY PROJECTを設立。2015年7月、同社代表取締役就任。コピーライター、デザイナーとして、グラフィックやWebサイト、CMなど、企業や大学などのプロモーションを数多く手がける。また、Webコンサルタントや人事コンサルタントとしても活躍。
WEB: http://bly.co.jp/

 

今回も優勝商品はmacbook Air!スポンサー賞も豪華です。

 

今回の優勝賞品は1回目に引き続きmacbook Airとなっています!

 

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そして今回はそれに加え、豪華なスポンサー賞がつきます!

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スポンサー賞は優勝者ではなく、それぞれの定められた審査基準で選ばれた参加者さんに贈呈されます。

決勝進出賞、参加賞などもございますので、ぜひご参加下さい。

 

 

ぜひご参加ください! 

 

【日時】2016年6月5日(日曜日)

【会場】トポセシア (沖縄県宜野湾市 琉球大学北門から徒歩1分のコワーキングスペース)

【参加費】 2,000円(当日会場の受付にてお支払いください)

※参加者のかたは飲み物、おかし、参加賞がつきます。

 

参加はこちら

 

Pictathon Okinawaに参加する前に参考になる本をご紹介します。

 

東京でカズワタベ氏と一緒にPictathonを開催されている櫻田潤氏の著書です。

 

スポンサー企業様も募集中です。

 

Pictathon Okinawaは今回で2回目となり、今後も沖縄県内のデザイナー、クリエイターが楽しめるコミュニティイベントとして

継続的に開催してまいります。県内、県外の企業様のスポンサーも随時募集しております。  

詳細はこちら 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
情報デザイン

本当にモテる男女はユーザー体験をデザインすることができる。

情報デザイン

こんにちは。相葉です。

さて、今日はモテる男女の話をしようと思います。

 

そもそもモテるとは何か?

規格外にイケメンとか可愛い女性を除く場合、

やはり、モテる男女は異性の扱いが上手い。

 

扱いが上手いというのは、相手がしてもらえて嬉しいことをわかっている。

相手がしてもらえて嬉しいことをわかっているというのは、つまりニーズをちゃんと把握し、

そのニーズにあった体験をデザインし、提供できているのだ。

 

だから異性にもモテる。

 

モテる男女というのはそういったユーザー中心設計がしっかりとできている。

そしてモテない男女は自分中心な思考でデートや、異性との体験を設定しがちになってしまうため、

相手の満足度をあげることができない。つまりモテない。

 

だから、

「こういうやり方すれば男は落とせる」「こういうやりかたで女を落とせる」なんて

必ずヒットする方法などないので、

それぞれのターゲットユーザーが日頃、どのような生活を送っているか

どのようなものが好きなのか、嫌いなのか?

どんな相手を求めているかなど、調査分析し(笑)、サービスコンセプトを設計していかなくてはいけません。

 

ちなみにこれに関して詳しく書いてある教科書的な本をご紹介します。

 

製品のデザインはこれまで機能に基づきその色やカタチをどのように美しくまとめていくか、ということに重きを置かれていました。しかし、製品を使用することで「うれしい体験」ができることが、これからのデザインには求められています。 このような「情報デザイン」が広く世の中に広まることにより社会やコミュニティの人々が安全で快適な生活を送ることができるようになります。そして、生産者は製品をただ送り届けるだけではなく、人々が求める「もの」や「サービス」のニーズを掘り起こし、積極的に製品に反映させていくことで世の中を大きく変えてゆくことができるでしょう。 本書「情報デザインの教室」は、このような「情報デザイン」の基本知識とプロセスや手法について身につけることができるテキストです。具体的にはユーザの目的や要望からデザインの方向性を明らかにし、視覚化してゆくこと、これをさまざまなアプローチで検証し、さらにコンセプトやプロトタイプのブラッシュアップを図るという一連の流れを理解することで、情報デザインの手法とプロセスを体系的に学ぶことができます。 情報デザインを学ぼうとする方はもちろん、仕事の方法を変えたいビジネスマン、教育機関、企業、自治体やNPOなどの様々な団体で地域社会や教育環境をより良くしたいと考えている方は、本書「情報デザインの教室」をぜひお手にとってご活用下さい。(丸善出版株式会社様HPより)

 

「モテる男は仕事もできる」の真髄というようなバイブル本です。

社会人のかたで、恋愛がなかなかうまくいかないかたは是非、この本で勉強してみてください。

仕事はうまくいくはずです。

 

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。
崖男サムネイル

崖男から学ぶセルフブランディング 〜個々の力が必要とされるこれからの働き方〜

崖男サムネイル

こんにちは。相葉です。

今回は、僕が日頃お世話になっている(お世話している?)、

崖っぷちの男「崖男」という間もなく新卒3年目になる男に沿って、セルフブランディングの話を書いていきます。

 

そもそもセルフブランディングとは?

 

セルフブランディング(せるふぶらんでぃんぐ、SelfBranding)とは、企業や組織に所属しない「個人」が、自らをメディア化し、自らの力でプロモーションすること。

企業が行う、「企業ブランディング」と、企業や組織に所属する個人が行う、組織の中の個としての「パーソナルブランディング」、企業や組織から切り離して、独立したものとして行うブランディングが「セルフブランディング」として分類されるようになった。

具体的な手法としては、ソーシャルメディアでの露出(Twitter・Facebook・ブログ・YouTube等)や、出版による権威付けが主に挙げられる。

ソーシャルメディアを使ったセルフブランディングは手軽で経費もかからない為、重宝されている。

wikiより

 

崖っぷちの男「崖男」とは?

 

崖男とは株式会社BLY PROJECTという去年、沖縄に進出してきた広告制作会社に属しており、

沖縄県内でひとり、営業活動を行っている。

 

上のセルフブランディングの定義として、企業に属する崖男は「パーソナルブランディングでは?」と思うかたもいるかと思いますが、

崖男のイメージと違い、(株)BLY PROJECTは素晴らしい企業なので、企業のイメージと切り離した個人のブランディング「セルフブランディング」として定義をさせていただきます。

 

崖男は新卒2年目で既に2度の転職と現在の会社が3社目で、”後がない”ということで「崖っぷちの男」というブランディングで

Webメディア運営を主軸に沖縄県内で活動をしています。

 

そんな崖男にインタビューをしてきました。

 

相葉:崖男ってなんでセルフブランディングをしてるんですか?

 

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崖男 やはり沖縄県で仕事をしていると、素晴らしい人たちが沢山いるのに、なかなかその人個人のブランドって

そこまで認知されていないと思うんですよね。これからは組織にいても個人が力をつけていき、個人が活躍して評価されていく、

そんな個人が集まる組織が、成長していくと思うんです。なので、崖男ブログ「臥薪嘗胆」を運営して、僕自身のブランドを県内で

定着させ、「崖男がいるからBLY PROJECTにお願いするよ」と言ってもらえるように頑張っています。

それが、BLY PROJECTの強みであるクリエイティブ力を県内で発信していくきっかけになればと考えています。

 

相葉:へえ〜〜〜

 

 

崖男の良いとこ、悪いとこ

 

 さて、肝心の崖男のメディア「臥薪嘗胆」ですが、良い点と悪い点があります。

 

良いとこ

・目指す方向性は素晴らしい。

 崖男のインタビューにあるように、会社の目指す方針もあり、素晴らしい方向性であること。

 

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悪いとこ

・ブランディングが中途半端

 崖男自身が「崖っぷち」だという自覚が足りない。

 どうせなら名刺も本名を語らず◯◯崖男とかにしたほうが良い。

 ※ちなみに彼は前職で苗字の「ナカツカサ」から「ツツモタセ」と聴き間違えられ、「ツツモタセ」と呼ばれていたことから

   ツツモタセ崖男とかにしたら良いと思う。(LIGさんの野田クラクションベベーさんだって、野田クラクションベベーなんですし)

 

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・記事の企画が中途半端

  「崖っぷちの男」というコンセプトがあるのにも関わらず、崖男じゃなくても普通に発信できるようなことを発信している。

 もっと企画ひとつひとつの以前にメディア自身のブランドと目指すべき部分をしっかり考えたほうが良い。

 本日あがった崖男ブログ「崖男、落ちる!?」ぐらいの企画これからも作っていきましょう。

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・更新頻度があまり宜しくない

  本人のメディア発信のやる気が少ない。

 オウンドメディアを運営する以上は営業活動が忙しいとか言っていられません。それもあなたの営業活動なのです。

 頑張ってください。ネタは日常にあります。

 

・何をしたいのかが発信からは見えづらい

 本人が狙いを定めていないので、ターゲットにも何が伝えたいのか、どんなアクションをさせたいのか伝わらない。

 

・崖男自身が自分を心のどこかでまだ「崖っぷち男の崖男」だと思いきれていない

 本人が「まだ自分は大丈夫」だと思っている。世の中そんな甘くはありません。崖っぷちだと、自覚をし、死ぬ気で頑張りましょう。

 人間、死ぬ気で頑張ればなんでもできる!!

 同じく沖縄でセルフブランディングで体を張っていらっしゃる「チョンマゲさん」ぐらい頑張ろう!!

 

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第二の崖男を目指すかたへ

 

セルフブランディングとは生半可ではできるようなことではありません。そして誰からも好かれるブランドなど、ほとんどありません。発信するからには覚悟を決めて、炎上、バズ、ディスられなど恐れずに信念をもちましょう!!

組織に属してはいても 、「◯◯株式会社の◯◯さん」ではなく、会社名以上に自身の名前を覚えてもらえるような個々の力が必要となってくるでしょう。

結果、それが組織への貢献になってくると僕は考えています。

 

※この記事は崖男さんに許可をとっております。

 

セルフブランディングを勉強されたいかたにおすすめの一冊。

 

アイバタイキ
株式会社sozai 代表取締役 CEO / クリエイティブディレクター / エディター
1987年 8月三重県津市生まれ。東京の大学を卒業後、経営コンサルタントの会社に務め、2013年3月の沖縄へ移住。県内のデジタルクリエイティブ企業でプランナー、ディレクター、新規事業立ち上げなどを行い、2016年1月に独立。2016年7月にクリエイティブエージェンシーである株式会社SOZAIを創業。クリエイティブディレクターとして沖縄の観光振興・地域活性化を目的とした企画制作、メディアの編集をおこなっている。